光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

村上隆のスーパーフラット・コレクション展から #6 村上隆の脳内世界

2016年05月02日 | アート 各分野

スーパーフラット・コレクション展で最も面白かったのがこの部屋。

展示室という言葉は合いません。

 

 

入口からみて左側

 

 

床部分

 

 

壁から天井へ

 

 

メインカメラで撮影

 

 

 

狛犬も愛嬌があります。

 

 

 

可愛いですね。  記事の最後に作品配置図を掲載していますが、この作品名はよくわかりません。 村上隆の自作かな?

 

 

半身像はマシュー・モナハンの《偉大なる鷹匠》かな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部屋の右側

 

 

 

ぐい飲みもたくさんあり、使いたい気分。

 

 

 

入口に向かって撮影

 

 

福助はここに。

 

 

 

神棚のイメージ

 

 

 

 

 

 

 

玉眼だ。 

 

 

 

 

 

この像、気になります。 表情に迫力を感じる。

 

 

 

 

 

 

最後に配置図です。  図にないものもあります。 開催前日まで村上隆が作品持ち込みをしていたらしく、キャプションが間に合わなかった?

  


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2 コメント

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Unknown (marine-therapist)
2016-05-02 15:58:38
一点一点見ても存在感がありそうですね。
ここまで集まると病的ですね。
面白いですね(^_^)。
marine-therapistさんへ (te-reo)
2016-05-03 00:05:38
そう思いますよね。

このあと、展示は「スタディ・ファクトリー」と「1950~」の

2章がありますが、これがまた面白いのです。

日本の現代アーティストの大コレクションについては、

この記事の最後あたりで、私見を述べたいなと思っ

ています。

コメント有難うございました。

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