テケテケのキリストあれこれ

聖書のみ言葉、キリスト教のメッセージ、また旅情報などもお伝えしています(日本ホーリネス教団倉敷ホーリネスチャーチ)。

【説教】「純金の冠」 2017/4/23 説教:小林和子師 要約:大元鉄也兄

2017年04月23日 | メッセージ
【聖書】詩篇21章1~10節
【説教】「純金の冠」 

3:あなたは大いなる恵みをもって彼を迎え、そのかしらに純金の冠をいただかせられる。

主の御名を讃美します。

 先週の主日、主が甦られたイースターでした。そして弟子たちの前に現れ「安かれ」と声をかけられ、全世界への大宣教命令を出されました。復活から2千有余年経った今もその宣教は全世界で続いています。ここ日本を除いて。

 この21篇は大きく3つに分類されます。それは①神が王への祝福を与えられる ②王の祈りに応えられる神 ③純金の冠を与えられる神 です。
今回はこの③について見てまいります。
王冠は誰がどんな時に与えるものでしょうか? 答えは神が王に恵まれる時与えられるものです。この詩篇を見ますと、ダビデがメシヤについて語っているものですが、後に来られる主イエス・キリストについて預言をしたものなのです。

主イエス・キリストは全く罪のない身でありましたが、人々の妬みそしりなど民の罪のため十字架にかかられました。そして主は兵士により、イバラの冠をかぶせられました。イバラは鋭いトゲがあり、主の頭部に刺さり血を流させるものでした。

 神は主を高く上げられ、全てに勝る名をお与えになり、主を信じる全ての者の勝利の祈りに応えられ、永遠の命を与えてくださるのです。
主イエス・キリストに信頼し全てを委ね歩み続ける人は何と幸いな事でしょう。

今週も主にあり、素晴らしい日をお過ごしください。

テケテケ
※要約はメッセンジャーが語った事を筆者が感じ受け取った事を記しています。

報告と消息
○4月21日(金) 倉敷市民クリスマス準備会が開かれ、12/9(土)14:00から倉敷キリスト教会(日基)で開催される事が決まりました。
○4月23日(日) 礼拝後ティータイムが持たれ交わりの時となりました。
○4月30日(日) 礼拝後、愛餐会がもたれます。その後、役員会。
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【説教】「イースターおめでとう」 2017/4/16 説教:小林光生師 要約:大元鉄也兄

2017年04月16日 | メッセージ
【聖書】マルコによる福音書16章1~8節
【説教】「イースターおめでとう」 

6:するとこの若者は言った、「驚くことはない。あなたがたは十字架につけられたナザレ人イエスを捜しているのであろうが、イエスはよみがえって、ここにはおられない。ごらんなさい、ここがお納めした場所である。

主の御名を讃美します。

 イースターおめでとうございます! 主イエスキリストの甦りを感謝いたします。
クリスマスは毎年日にちが決まっていますが、イースター(復活祭)は毎年違う日になります。イースターは基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるため、年によって日付が変わる移動祝日なのです。今年は4月16日の日曜日となったのです。

 クリスチャンでない人は、あまりイースターの意味を知らないのではと思います。ウサギの格好をしたり、ゆで卵を食べたりしてパーティーするくらいに思っている人も。しかし本当は、3日前の金曜日に自ら十字架にかかられ、3日目の日曜日に甦られた主イエスキリストの復活を祝うお祭りです。イースターの今日、日本のみならず全世界のキリスト教会でお祝いされています。全世界の宗教人口の半分以上がキリスト教ですが、ここ日本は世界一クリスチャンの少ない国でわずか0.8パーセントしかいません。この国が救われるのに本当の神さまにお会いする事が必要で不可欠だと思います。

 さて聖書に入りますが、この箇所はイースターでよく登場し、教会学校では紙芝居などでも教えています。時はAD33年の春頃、主イエスキリストが金曜日に十字架でなくなられ、墓に埋葬されているところです。墓の入り口には大きな石が置かれ入口が封じられています。女性3名で墓に行きましたが何と、誰かが石を入口から取り去っていました。中に入ってみると右手に真っ白な衣を着た若者が立っています。その青年はイエスは甦りガリラヤに向かわれたと。

 このマルコによる福音書は16章で終わっています。そして最後の最後の英語の聖書には「Because(なぜなら)」で終了しているのです。その後の事は別の福音書にしるされていますので、そちらでご確認を。
 3人の婦人はこの甦りを聞きそして見て恐れました。主イエスから復活を知らされていたものの、実際に体験すると恐れが生じたのです。9節以降は[]で書かれ結びが記されています。マリヤから弟子たちは甦りの主イエスの事実を聞いたものの、信じなかった、いえ信じられなかったのです。しかしその後主イエスは弟子を含む500人以上の前に現れ、主のなさった事をまだ主を知らない人に伝えるようにと、世界大宣教命令を出されました。そしてこの日本にも後に宣教が始まり現在に至っています。一人でも多くの日本人が心を開き、新しく生まれ変わる事を願い祈ります。

今週も主にあり、素晴らしい日をお過ごしください。

テケテケ
※要約はメッセンジャーが語った事を筆者が感じ受け取った事を記しています。

報告と消息
○4月16日(日) 『イースター礼拝』で、礼拝後持ち寄りの愛餐会がありました。
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【説教】「苦しみの中での讃美」 2017/4/9 説教:小林和子師 要約:大元鉄也兄

2017年04月09日 | メッセージ
【聖書】詩篇22章1~10節
【説教】「苦しみの中での讃美」 

1:わが神、わが神、なにゆえわたしを捨てられるのですか。なにゆえ遠く離れてわたしを助けず、わたしの嘆きの言葉を聞かれないのですか。

主の御名を讃美します。

 受難週を迎えました。主イエスキリスト自ら十字架にかかられ、三日目に甦られた事に感謝いたします。
1節の「わが神、わが神、なにゆえわたしを捨てられるのですか。」は、十字架上で主が話された言葉ですが、ダビデも苦難の中、主なる神を呼び求め、そして讃美しています。

 この詩篇から、主が十字架上で全能の神に苦しみを訴え、しかしその時神を讃美しています。そして「わが神」と口にされていますが、これは単に「神さま助けて」ではなく、苦しみの中でさえ神を讃美する主イエスの姿が見てとれます。

 今を生きる中、いくら頑張っても苦しみから抜けきれずにいる方もおられる事でしょう。普段は神を受け入れていないけれど、苦しい時だけ「神さま助けて」と都合よく祈り求める方もおられる事でしょう。そんなあなたも安心してください。主なる神はそのあやふやなあなたの事はすでにご存じですから、あなたが神を覚え見捨てる事がなければ主なる神はいつもあなたと共にいてくださいます。
木曜日は「足洗記念日」、金曜日は「最後の晩餐と十字架へ」。そして次週16日は甦られた「イースター」です。巷ではイースター商戦が真っ最中ですが、なぜ主イエスは十字架にかかられ甦られたのか、を考える時となれば幸いです。主イエスは、あなたのその心に持つ罪のために十字架にかかられたのですから。

今週も主にあり、素晴らしい日をお過ごしください。

テケテケ
※要約はメッセンジャーが語った事を筆者が感じ受け取った事を記しています。

報告と消息
○4月 9日(日) 礼拝の中で子どもたちの進級式がありました。
○4月16日(日) 『イースター礼拝』です。礼拝後、持ち寄りの愛餐会があります。
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【説教】「この宝を土の器に持っている」 2017/4/2 説教:小林光生師 要約:大元鉄也兄

2017年04月02日 | メッセージ
【聖書】コリント人への第二の手紙4章7~18節
【説教】「この宝を土の器に持っている」 

7:しかしわたしたちは、この宝を土の器の中に持っている。その測り知れない力は神のものであって、わたしたちから出たものでないことが、あらわれるためである。

主の御名を讃美します。

 東京では桜の開花宣言があり、一気に春めいてまいりましたが、ここ倉敷ではまだ蕾の桜です。しかし春は一足ひとあし近づいています。
前回では、「あなたは○○である」。○○とは「キリストの手紙」であり「推薦状」と学びました。あなたを見るとキリストが見え、キリストが語られている事が聞こえる。またキリストの香りを醸し出す者として、勝利の行列にも加えられています。勝利の凱旋をした際、良き香りの花をまいて迎え入れました。あなたもキリストの香りをはなっているのです。

 先日までスケートの世界選手権が行なわれ、世界最高記録で羽生結弦さんが優勝されました。練習に練習を重ね、栄光という宝を得ました。彼はまだプロではありませんが、プロフェッショナルと呼ばれる方たちは、その道を通して人を感動させてくれる賜物を持っています。

 この宝とは、主なる神またキリストの恵みです。その宝をあなた自身の器に持っているのです。キリストの命が露わになるためには、いつもキリストの死をこの身に負っているのです。そして宝を持っているあなたはキリストの命があなたを生かしています。
 キリストの宝を器に持っているあなたは、キリストのプロだと私は思います。まだ主を知らない人々に救い主を伝え、幸せ、喜びを与えるプロフェッショナルなのです。

今週も主にあり、素晴らしい日をお過ごしください。

テケテケ
※要約はメッセンジャーが語った事を筆者が感じ受け取った事を記しています。

報告と消息
○4月 2日(日) 今年から千葉の大学に行かれるM 姉の証がありました。
○4月16日(日) 『イースター礼拝』です。礼拝後、持ち寄りの愛餐会があります。
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【説教】「主の栄光を映し出す」 2017/3/26 説教:小林光生師 要約:大元鉄也兄

2017年03月26日 | メッセージ
【聖書】コリント人への第二の手紙3章12~18節
【説教】「主の栄光を映し出す」

18:わたしたちはみな、顔おおいなしに、主の栄光を鏡に映すように見つつ、栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていく。これは霊なる主の働きによるのである。

主の御名を讃美します。

 私の集う日本ホーリネス教団にとって、先週は特別な週となりました。教団総会また、教師の皆さまが参加される年会が開催され、新しい教団委員長、委員、また4月からの新任地が発表されました。新しい牧師先生を迎える教会、またそちらへ遣わされる牧師、双方がドキドキでしょうが、すべてをご存じの主が全てを益としてくださりますよう祈ります。

 さて聖書に入りますが、前回は勝利の行列に参加をゆるされている私たちについて学びました。そこにはキリストの豊かな香りが漂っていました。今回はそこに光(オーラ)が輝き、キリストの栄光を映し出しています。この聖書箇所から以下3つの視点で見てまいります。

(1)推薦状
3章のはじめにパウロはコリントに住む信徒の事を、あなたがた自身が推薦状であり、キリストの手紙です。と述べています。コリント最初の訪問時では、神を見ないで人を見るような薄い信仰を正すよう説いていましたが、この手紙では、持ちあげすぎじゃないか、と思うほどパウロの目に変革が見えたようです。今を生きている私たちもキリストの推薦状であり、手紙なのです。

(2)顔おおい
モーセが十戒の石板を持ち帰った時、顔が光輝いていました。待ちくたびれた民はモーセは帰ってこない。そうなら金で子牛を作りそれを神としよう。そうして偶像が出来上がりました。そこにモーセが帰りそれを見て憤慨し石板をたたき割ってしまいます。聖書の場面は2度目の石板を持ち帰った時で、光り輝く顔におおいをかけました。それは輝きが消しさられるのを見られる事のないようおおいました。私たちも人に知られたくない事、物に覆いをかけてしまいがちです。また覆いの中身は『罪』そのものです。しかしその罪をも主は綺麗に取り去ってくださるのです。

(3)栄光を妨げるもの
それは「こうであるべきだ。」「こうでないとだめだ。」というような決まり、立法に縛られてしまう心です。これらは全て『人』に向いていて神に遠い存在となっています。これらを取り去る時、主の栄光を映し出す者として変えられるのです。

 今年はルターの宗教改革から500年、また日本ホーリネス教団が戦争責任告白をして20年の記念する年となりました。2017年、キリスト教についてまた、戦争について今一度考えてみるのが良いと思います。
主を向く時、あなたの顔おおいは取り去られ、あなたは自由を得ます。主を仰ぐ時、あなたは光を与えられ主の栄光を映し出す者となるのです。

今週も主にあり、素晴らしい日をお過ごしください。

テケテケ
※要約はメッセンジャーが語った事を筆者が感じ受け取った事を記しています。

報告と消息
○3月20日(祝) ~21日(火)代々木オリンピック記念センターで日本ホーリネス教団総会が開催されました(大元兄出席)。
○3月21日(火) ~23日(木)同上会場で日本ホーリネス教団年会が開催されました(小林先生ご夫妻出席)。
○4月16日(日) 『イースター礼拝』です。礼拝後、持ち寄りの愛餐会があります。
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【説教】「主のみ名を誇る」 2017/3/19 説教:小林和子師 要約:大元鉄也兄

2017年03月19日 | メッセージ
【聖書】詩篇20章1~9節
【説教】「主のみ名を誇る」 

7:ある者は戦車を誇り、ある者は馬を誇る。しかしわれらは、われらの神、主のみ名を誇る。

主の御名を讃美します。

 朝昼の気温差が大きい日が続いていますが、風邪などひかずお過ごしでしょうか。春は一歩一歩近づいていて、教会の前の河津桜も満開です。
 この詩はダビデが戦いに出る前、主がこたえてくださるようにと祈った歌、また王の就任式に民が祈ったとも言われています。この20篇から以下3つの視点で見てまいります。

(1)1-4苦難の時に
ヤコブの神のみ名があなたを守られるようにとまず祈っています。ヤコブの神とは、アブラハム、イサク、ヤコブの神で生きている神に祈っています。ヤコブは弟として生まれましたが、兄エサウから食べ物で長子の特権を奪った人でした。神とすもうをとり、足を痛めましたが、神と太くつながる人でした。辛い経験をしていますが、苦難の日に主を呼び求める人でした。

(2)5-6戦勝の祈り
出陣式に民が祈った歌と言われています。旗を揚げるとは、自分の立場をはっきりさせる事です。主の民かそうでないのか、クリスチャンなのかそうではないのか、自分の旗を揚げる事は大切な意志表示です。

(3)7-9主のみ名を誇る
ある人は自分の持ち物を誇りますが、私は主の名を誇りたい。今自分が持っている物、地位などは全て主から来たものだから。今、主のみ名を心に刻む者は幸いです。

 今、主を信じる私たちは主イエスキリストに十字架により、全てが真っ白な清い者となっています。自分の行ないや持ち物、地位や名誉を誇る事がありませんように。誇れるのは、主のみ名のみなのです。
今週は日本ホーリネス教団の総会が東京で開催されます。全てが主の御手の中で進められますように。人の思いで動かされる事のないように導いてください。

今週も主にあり、素晴らしい日をお過ごしください。

テケテケ
※要約はメッセンジャーが語った事を筆者が感じ受け取った事を記しています。

報告と消息
○3月20日(祝) ~21日(火)代々木オリンピック記念センターで日本ホーリネス教団総会が開催されます(大元兄出席)。
○3月21日(火) ~23日(木)同上会場で日本ホーリネス教団年会が開催されます(小林先生方出席)。
○4月16日(日) 『イースター礼拝』です。礼拝後、持ち寄りの愛餐会があります。
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【説教】「蜜蜂の巣のしたたりよりも甘い」 2017/3/12 説教:小林和子師 要約:大元鉄也兄

2017年03月12日 | メッセージ
【聖書】詩篇19章1~10節
【説教】「蜜蜂の巣のしたたりよりも甘い」 

10:これらは金よりも、多くの純金よりも慕わしく、また蜜よりも、蜂の巣のしたたりよりも甘い。

主の御名を讃美します。

 2011年3月11日の東日本大震災から6年が経過しました。見た目は回復に向かっている場所もあるようですが、原子力発電所からの放射能がいまだに漏れ続け、福島の自宅に戻れない方も多くおられます。そればかりか、[放射能]が漏れているなどと疎開されている生徒を差別する者もでているようです。それがダメとかの問題ではなく、人間の考えとしてありえない事だと思います。壊されたその言葉を発する者に主の恵みがありますように。また今、もう一度真剣に原子力発電所が本当になければ命がなくなってしまうのかを自らが考える時だと思います。

 さて聖書にはいりますが、この19篇は[御言葉詩篇]のひとつです。前半と後半にダビデの祈りの変化を見て取る事ができます。この19篇を3つの視点で見てまいります。

(1)19:1 神の栄光。自然界を通して神さまの栄光を私たちに伝えています。主の祈りの構成と似ていて、初めに神が創られた栄光を現しています。

(2)19:7 主のおきて。いろんな表現をしています。それは、あかし、さとし、いましめ。真実な人を喜ばせる言です。神の言は口には甘いですが心に苦い事もあります。時にあなたの胸に「ズキッ」とするような言をかけられる事がありますが、主なる神は大いなる報いをもってあなたに語られています。

(3)19:14 あがない主。あがないとは買い取る事です。あなたの罪の対価として主イエスキリストがあがなわれました。主の言は蜜より甘い事も多く語られますが、甘さに惑わされ自らが高ぶる事のないように注意も必要です。

 主イエスキリストは、私たちの罪のあがないとして十字架に自らかかられました。主の十字架により私たちのとがが取り去られ、罪のない者としてくださったのです。そして今からも主を信じる不完全な者をも大いなる恵みと祝福をもってのぞんでくださるのです。

今週も主にあり、素晴らしい日をお過ごしください。

テケテケ
※要約はメッセンジャーが語った事を筆者が感じ受け取った事を記しています。

報告と消息
○3月20日(祝) ~21日(火)代々木オリンピック記念センターで日本ホーリネス教団総会が開催されます(大元兄出席)。
○3月21日(火) ~23日(木)同上会場で日本ホーリネス教団年会が開催されます(小林先生方出席)。
○4月16日(日) 『イースター礼拝』です。礼拝後、持ち寄りの愛餐会があります。
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【説教】「主が喜ばれるささげもの」 2017/03/05 説教:小林光生師 要約:大元鉄也兄

2017年03月05日 | メッセージ
【聖書】マルコによる福音書12章41~44節
【説教】「主が喜ばれるささげもの」 

44:みんなの者はありあまる中から投げ入れたが、あの婦人はその乏しい中から、あらゆる持ち物、その生活費全部を入れたからである。

主の御名を讃美します。

 場所はエルサレム。主イエスが十字架にかかられる前のエピソードです。エルサレム神殿には、男性だけが入れる場所と、ご婦人も入れる場所がありました。男女とも入れる場所に賽銭箱が置いてあり、そこに入れています。賽銭箱に入れる口は、螺旋状になっていたようで、コインを入れると「チャリン」と音がします。

 主は弟子たちと賽銭箱に入れる人を見ていました。するとそこへ見るからに金持ちと解るような男性がやってきて多くのコインを投げ入れました。すると「チャリン、チャリン、チャリン、チャリン・・・・・・・・・・」と音がしています。金持ちさんは、有り余る財産の中から一部を入れました。それを見た多くの人達は、「素晴らしい人だ、あれほどのコインを入れるのだから」とつぶやいています。

 次に貧相なやもめ女性がやって来ました。賽銭箱に近づき「チャリン、チャリン」とレプタ2枚を入れました。銭湯に入る程度のお金です。しかしそのお金は女性が持っている全財産だったのです。

 主は弟子たちを呼び寄せ「あのやもめは誰よりもたくさんの捧ものをしたのだ。」と説明されました。全て捧げてしまうと自らの命さえ危うくなるでしょうが、それでも神に全てを捧げたのです。

 このレプタ2枚は、今から起こる主イエスの十字架の事と言えます。自らの命を私たちの罪のために捧げられたのです。主イエスの十字架で今、あなたの罪は取り去られ生かされているのです。

 B.C.850年頃、エリヤは貧しいやもめに小麦とオリーブ油で私にパンを焼いて持って来なさい。と命じられました。瓶には少しの小麦とオリーブ油がありましたが、それはやもめと息子二人の最後の食事用でした。しかしやもめはエリヤのために全てを使いパンを捧げました。その後、瓶の中の小麦とオリーブ油は常に満たされ、尽きる事がなかったそうです。

 キリスト教は信じれば自分の思いが成就するようなご利益宗教ではありませんが、最も大切なものが無くなる事のないよう、私たちに与えてくださっているのです。神は御子を十字架にかけられるほどに私たちを愛されています。その主なる神に喜ばれる一週間となりますように。

今週も主にあり、素晴らしい日をお過ごしください。

テケテケ
※要約はメッセンジャーが語った事を筆者が感じ受け取った事を記しています。

報告と消息
○3月 5日(日) 礼拝後、2017年度の教会総会がもたれ、全ての議案が承認され終了しました。
○3月20日(祝) ~21日(火)代々木オリンピック記念センターで日本ホーリネス教団総会が開催されます(大元兄出席)。
○3月21日(火) ~23日(木)同上会場で日本ホーリネス教団年会が開催されます(小林先生方出席)。
○4月16日(日) 『イースター礼拝』です。礼拝後、持ち寄りの愛餐会があります。
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【説教】「キリストにある勝利の行列」 2017/2/26 説教:小林光生師 要約:大元鉄也兄

2017年02月26日 | メッセージ
【聖書】コリント人への第二の手紙2章12~17節
【説教】「キリストにある勝利の行列」 

14:しかるに、神は感謝すべきかな。神はいつもわたしたちをキリストの凱旋に伴い行き、わたしたちをとおしてキリストを知る知識のかおりを、至る所に放って下さるのである。

主の御名を讃美します。

 遠く離れた所に住む人に連絡するには手紙を書き、相手からの返信を待っていました。今ではインターネットのメールで瞬時に連絡がとれますが、パウロの時代は返事が帰ってくるのにとてつもない時が必要でした。この手紙はパウロがコリントへ出した2度目の手紙で、テトスにコリントの様子を聞こうと認めましたが結果会う事が出来ませんでした。気が気でないパウロはトロアスを出てマケドニヤに向かいます。そこに神の勝利がありました。

 ヨーロッパには多くの凱旋門があります。人々は勝利で帰って来た隊を、良い香りがする花を巻き、勝利した隊を迎えました。勝利して得た品を携え帰ってきたのです。
 キリストの行進は滅びに向かう者には滅びを、救われる者には救われ天のみ国へ向かう行進となり、命から命に向かう行進となるのでした。

 旧約の時代、人々は神に香ばしい全焼のいけにえを捧げました。何のためでしょう? それは人々の罪の犠牲として捧げ、神の怒りが罪ある人々に及ばないようにとの思いで捧げられました。

 それではキリストの香りとはどのようなものでしょうか?
キリストは私たちの罪を全て取り去ってくださるため自ら十字架にかかられました。そのキリストの愛に応え、献身する香りだと思います。キリストを人に伝える時、あなたはキリストの香りを放っているのです。

 すでにこのサイトをご覧の方はキリストにより勝利しています。今、仕事で躓いたり悩んだりしていても、また学校で進路について悩んでいても、キリストの勝利がそこにあるのです。仕事の悩みが解決したり、進路が開けたりと言う事ではなく、人生を進む上で、あなたの拠り所として勝利の主イエスキリストがいつもおられるのです。

今週も主にあり、素晴らしい日をお過ごしください。

テケテケ
※要約はメッセンジャーが語った事を筆者が感じ受け取った事を記しています。

報告と消息
○2月21日(火) 広島キリスト教会で中国教区会がもたれ、小林師ご夫妻、大元兄姉が出席し、2017年度計画が決められました。
○3月 5日(日) 礼拝後、2017年度の教会総会がもたれます。教会員全員の出席をお願いします。
○3月20日(祝) ~21日(火)代々木オリンピック記念センターで日本ホーリネス教団総会が開催されます(大元兄出席)。
○3月21日(火) ~23日(木)同上会場で日本ホーリネス教団年会が開催されます(小林先生方出席)。

[公示]
○3月 5日(日) 13時より、倉敷ホーリネスチャーチの教会総会が開催されます。
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説教】「私の闇を照らされる」 2017/2/19 説教:小林光生師 要約:大元鉄也兄

2017年02月19日 | メッセージ
【聖書】詩篇18章25~36節
【説教】「私の闇を照らされる」

28:あなたはわたしのともしびをともし、わが神、主はわたしのやみを照されます。

主の御名を讃美します。

 この18章は1~28節がダビデの神への感謝が歌われ、32節以降は神への感謝の捧げものについて歌われています。この詩はサウルに追われ命の危機が続いている時に読まれた歌です。辛い時でも神を讃美するダビデでした。この章から以下3つの視点で見てまいります。

(1)主のしもべダビデ
18章1節にダビデは神を讃美し、愛していますと信仰告白を行なっています。多くの民の中から、この私を選んで下さった事に感謝し愛を伝えています。神は清い者には清く接し、ひがんだ者にはひがんで接しられます。しかしどんな者にも灯をともしてくださるのです。

(2)広い所に導かれる神
私たちは日々戦いの中で生活しています。その中で神は私たちの岩となられ、私たちを俊敏な女鹿のようにして下さり歩んで行く先を広くしてくださるのです。

(3)青銅の弓を引かせてくださる神
青銅の弓とは奇跡の事です。あなたがピンチの時、主の右の手があなたを支え守られるのです。

この章の最後にダビデは、主を褒め称えます。とへりくだった心で神に感謝を捧げています。神はへりくだる者を覚えられ支えてくださるのです。くださるのです。今辛い時を過ごしている方もおられるでしょう。そんな時だからこそ主を呼び求め、愛してください。きっと主なる神はあなたの道を広くされ、苦しみから逃れる道までも用意してくださる事でしょう。

今週も主にあり、素晴らしい日をお過ごしください。

テケテケ
※要約はメッセンジャーが語った事を筆者が感じ受け取った事を記しています。

報告と消息
○2月21日(火) 中国教区会が広島教会で開催されます。小林師ご夫妻と大元兄姉が出席します。
○3月 5日(日) 礼拝後、2017年度の教会総会がもたれます。教会員全員の出席をお願いします。
○3月20日(祝) ~21日(火)代々木オリンピック記念センターで日本ホーリネス教団総会が開催されます(大元兄出席)。
○3月21日(火) ~23日(木)同上会場で日本ホーリネス教団年会が開催されます(小林先生方出席)。

[公示]
○3月 5日(日) 13時より、倉敷ホーリネスチャーチの教会総会が開催されます。
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