大荒れのオーストラリアGP決勝を制したのは、ルイス・ハミルトン!

オーストラリアGPの決勝は、マクラーレンのルイス・ハミルトンがまったく危なげなく優勝しました。
2位にはBMWザウバーのニック・ハイドフェルド、3位は初表彰台となったウィリアムズのニコ・ロズベルグでした。
マクラーレン⇒BMWザウバー⇒ウィリアムズの順は、作シーズンのカナダGPと同じですね。荒れたレースに強いチームなのでしょうか?偶然か…

レースは大荒れとなり、完走9台でチェッカーを受けたのは7台のみでした。
まず、オープニングラップでフェリペ・マッサとヘイッキ・コバライネンが接触。他にも1周目で接触が相次ぎセバスチャン・ベッテルとフィジケラがリタイア。その影響を受けたアンソニー・デビッドソンとジェンソン・バトンとマーク・ウェーバーがピットに戻ったがリタイア。SC導入となりました。
その後もレースは進み、8週目にエイドリアン・スーティルがピットインしマシントラブルでリタイア。
19週目にヤルノ・トゥルーリもピットインしマシントラブルでリタイア。
25週目にフェリペ・マッサとデビット・クルサードが接触し、クルサードがリタイア。2度目のSC導入となりました。
29週目にマッサにマシントラブルが起きコース上でリタイア。
30週目にアンジェロ・ピケもマシントラブルが起きコース上でリタイア。
32週目に佐藤琢磨もマシントラブルが起きコース上でリタイア。
43週目にティモ・グロックがコースアウトしリタイア。3度目のSC導入となりました。
47週目にSCがピットに戻りレース再開となったときに、ロバート・クビサと中嶋一喜が接触しクビサがピットでリタイア。
53週目にキミ・ライコネンにマシントラブルが起きコース上でストップ。
55週目にセバスチャン・ブーデもマシントラブルが起きコース上でストップ。
取りあえずリタイア(完走扱いだがチェッカーを受けられなかった者も含む)だけを並べましたが、ピットでのアクシデント(バリチェロだけか?)とコースアウトが相次ぎ、キミでさえ2度のコースアウトがありました。
バリチェロは45週目にSC導入中に給油を行ったとして10秒のピットストップのペナルティを受けました。その際、給油ノズルが入ったままロリポップがGO!を出してしまいメカニックをひきずったことがありました。

レース終了後には6位で完走したバリチェロに対してレーススチュワードが、ピットレーン出口の赤信号を無視したとして失格処分としました。
4位走行で惜しくもマシントラブルでコースストップしたトロロッソのブーデが8位完走し上記の理由で7位、同じくフェラーリのライコネンも9位から繰り上がり8位となりました。
それとクビサに追突した中嶋一喜は、次戦マレーシアGPで10グリッド降格と裁定が下りました。バリチェロの失格により6位に繰り上がった決勝結果はそのままとのことで一安心です。

いろいろあったので、まとめるだけで大変です。マクラーレンとフェラーリは明暗が分かれましたね~
そう!忘れていました。マッサとクルサードの接触は審議となったのでしょうかね?
しかし4位走行のブーデと、一時10位を走行していた佐藤琢磨は惜しかった…
大クラッシュしたグロックは大丈夫とのことで一安心です。F1のマシンがあんなに飛ぶなんて怖いです。それに左側のコンクリートウォールに接触しなくて良かった。
現代のF1マシンは、マシン下にエアーが入ってもうまく抜けていくのですね。飛行機みたいにスーッと。一時代前のマシンなら縦回転して宙に浮いて飛ばされてしまうでしょうね。

チェッカーを受けたのが数台と言えば、1996年のモナコGPを思い出します。パニスが唯一の優勝を飾ったレースで、確かチェッカーを受けたのは5台だったような?完走扱いは7台だっけな?

我が家では妻のkuuがニコのファンなので喜んでましたよ!娘のレッラもしっかりレースを見ていました。
今後のオーストラリアGP開催が危ぶまれていますが、オセアニアでの開催が無くなってしまっては世界選手権とは言えないのでは?あ!アフリカで開催してないか…
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