お久しぶりです!
本日、無事退院いたしました!
入院前、PCが不調で立ち上がらなくなり、一時はどうなるかと思いましたが、こちらも入院中にすっかり修理完了。
という訳で、人生初入院&手術。いろいろありましたが、そんな入院中の出来事を早速しようと思います。
7月8日
いよいよ今日から入院。
人生初入院&手術と言う事で、気分的に不安8割とワクワク2割。
「たくさん休める!」
「美人ナースがたくさんいる!」
こんな風にでも考えないと、不安10割になってしまいそうです。
朝9時。病院着。
入院受付を済ませ、麻酔科受診。手術中の麻酔について説明を受けます。
簡単な手術とはいえ、全身麻酔との事。
ドラマなんかでよく見る、手術は口にマスクみたいのを被せてるだけのそんなイメージがあったのですが、全身に麻酔が入ると、呼吸も自力でできなくなるんですってね!
なので、完全に眠った後、気管に直接酸素と麻酔のガスを送り込む管を入れるんだそうです。
さらには!
この管をぬくのは、麻酔から覚めた後なんですってよ!
意識が戻ってから抜かれるの!?
おえ~ってならないのかな!?
さらに不安倍増。
説明時に見たイラスト。こんなに太い管ではないと思うが・・・
その後、病室へ案内。
私の主担当になるナースがお迎えに来てくれます。
指定された場所で待っておりますと・・・
来ました。
年のころは50代くらいのベテランナース。
!!
「○○さ~ん、お部屋へ案内しま~す。」
・・・別の人のお迎えだった。
その5分後。
「平凡家族パパさ~ん。お部屋へ案内しま~す。」
!!
き、来ました!20代後半くらいの・・・
び、美人ナース!!
この瞬間から、今回の入院生活がバラ色かどん底か決まったといっても過言ではなかろう。
(過言です)
私を担当してくださった美人ナース。すっかり仲良くなった退院前日に撮影。
照れながらも撮影に応じてくれました。
お部屋に案内されると、そこは4人部屋。
私以外の人はみな70代~80代くらいのおじいちゃんばかりでした。
荷物の整理を済ませると、ちょうどお昼。
病院食はこの昼ごはんから出ます。
私は特に内臓が悪いわけでもなく、血糖値が高いわけでもないので、病院食はいたって普通。
むしろ想像よりは美味しかったです。
午後から、手術室のナースからと、主治医からオペについて説明。
何か不安は?と聞かれても不安だらけで何を答えていいのか?
とにかく、気管から管をぬくのが目覚めてからと言うのが気になって仕方がありません。
おえってなるかな・・・!?
夕方。
いよいよ手術にそなえます。
まず、手術後は絶対安静という事で、トイレには行けません。
おしっこは、おち○ちんの先から管をいれるので(コレも超不安)寝たきりでも大丈夫なのですが、大きい方は・・・
全部先に出しときな!
という事で、美人ナースが浣腸持参でニッコリ登場。
・・・こういう時は、逆に美人だと照れるね。
美人ナースから、人生初浣腸。いやん。
しっかり出た後は、シャワーへ。手術後はしばらく風呂に入れなくなるので、しっかり清潔にしとかないとね。
そんなこんなで色々あった入院初日。
入院・手術つっても、色々する事があるんだね。
そしていよいよ明日は、ドキドキの手術。
相変わらず、夜になると痛みがさらに増してきます。眠れるかな?
でも、手術が終われば、長い間私を苦しめてきたこの激痛ともついにお別れです。
夜もふけ、静かになると、救急車の出入りする音がやたら気になります。
また1台・・・また1台・・・病院って大変だね。
その②へ続くのだ。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
よろしければ、クリックして下さいね。
(平凡家族パパ)
本日、無事退院いたしました!
入院前、PCが不調で立ち上がらなくなり、一時はどうなるかと思いましたが、こちらも入院中にすっかり修理完了。
という訳で、人生初入院&手術。いろいろありましたが、そんな入院中の出来事を早速しようと思います。
7月8日
いよいよ今日から入院。
人生初入院&手術と言う事で、気分的に不安8割とワクワク2割。
「たくさん休める!」
「美人ナースがたくさんいる!」
こんな風にでも考えないと、不安10割になってしまいそうです。
朝9時。病院着。
入院受付を済ませ、麻酔科受診。手術中の麻酔について説明を受けます。
簡単な手術とはいえ、全身麻酔との事。
ドラマなんかでよく見る、手術は口にマスクみたいのを被せてるだけのそんなイメージがあったのですが、全身に麻酔が入ると、呼吸も自力でできなくなるんですってね!
なので、完全に眠った後、気管に直接酸素と麻酔のガスを送り込む管を入れるんだそうです。
さらには!
この管をぬくのは、麻酔から覚めた後なんですってよ!
意識が戻ってから抜かれるの!?
おえ~ってならないのかな!?
さらに不安倍増。
説明時に見たイラスト。こんなに太い管ではないと思うが・・・
その後、病室へ案内。
私の主担当になるナースがお迎えに来てくれます。
指定された場所で待っておりますと・・・
来ました。
年のころは50代くらいのベテランナース。
!!
「○○さ~ん、お部屋へ案内しま~す。」
・・・別の人のお迎えだった。
その5分後。
「平凡家族パパさ~ん。お部屋へ案内しま~す。」
!!
き、来ました!20代後半くらいの・・・
び、美人ナース!!
この瞬間から、今回の入院生活がバラ色かどん底か決まったといっても過言ではなかろう。
(過言です)
私を担当してくださった美人ナース。すっかり仲良くなった退院前日に撮影。
照れながらも撮影に応じてくれました。
お部屋に案内されると、そこは4人部屋。
私以外の人はみな70代~80代くらいのおじいちゃんばかりでした。
荷物の整理を済ませると、ちょうどお昼。
病院食はこの昼ごはんから出ます。
私は特に内臓が悪いわけでもなく、血糖値が高いわけでもないので、病院食はいたって普通。
むしろ想像よりは美味しかったです。
午後から、手術室のナースからと、主治医からオペについて説明。
何か不安は?と聞かれても不安だらけで何を答えていいのか?
とにかく、気管から管をぬくのが目覚めてからと言うのが気になって仕方がありません。
おえってなるかな・・・!?
夕方。
いよいよ手術にそなえます。
まず、手術後は絶対安静という事で、トイレには行けません。
おしっこは、おち○ちんの先から管をいれるので(コレも超不安)寝たきりでも大丈夫なのですが、大きい方は・・・
全部先に出しときな!
という事で、美人ナースが浣腸持参でニッコリ登場。
・・・こういう時は、逆に美人だと照れるね。
美人ナースから、人生初浣腸。いやん。
しっかり出た後は、シャワーへ。手術後はしばらく風呂に入れなくなるので、しっかり清潔にしとかないとね。
そんなこんなで色々あった入院初日。
入院・手術つっても、色々する事があるんだね。
そしていよいよ明日は、ドキドキの手術。
相変わらず、夜になると痛みがさらに増してきます。眠れるかな?
でも、手術が終われば、長い間私を苦しめてきたこの激痛ともついにお別れです。
夜もふけ、静かになると、救急車の出入りする音がやたら気になります。
また1台・・・また1台・・・病院って大変だね。
その②へ続くのだ。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
よろしければ、クリックして下さいね。
(平凡家族パパ)
ま、冗談ですが、なにはともあれお帰りなさい。あとはゆっくりお家で休んでまたブログ書いてくださいね!ママさんへの感謝のチュー忘れずに!!
何はともあれお帰りぃ~~♪
50代と20代後半のナースでは驚きが違うのね~
45だとどうなんでしょ・・・ショウジキニオイイ!
いやいや、でも分かります!
美人ナースだと微妙ところのお世話が、超恥ずかしいよね?
この間医大へ行ったらすっごぉぉぉ~~くイケメンの先生とすれ違ったの!
あんな先生に内科とか婦人科とかではかかれないなぁ~~
って、真剣に考えました^^;ハズカシイモン
管を入れてもらって、出ましたかぁ?
なかなか出せないって聞いたよぉぉ~~
で、一番気になるのは、今どうなん?ってことかな~
腰・・・痛くない?
ま、そのお返事はいいわ^^
続きがあるもんね♪
とにかく退院おめでと~~~
無事、退院いたしました。
あとは仕事復帰に向けて一週間自宅療養です。
留守の間はママに家の事をまかせっきりで・・・
なので、しっかりと感謝の気持ちをこめてチュー・・・はしませんよ!
むしろ私がいない方が、のびのびと出来てたりして。
でもそれはお互い様か。
ご心配頂き本当にありがとうございました。
一応復活と言う事でよろしくお願いします。
今回入院した病院は若いナースが多くて。
でもその分、いろんなところを見られるとハズカシイですね。おかげで「いやん」連発ですよ。
彼女たちは、そんな事一切気にしないようですが。照れてちゃ仕事になりませんものね。
さすがプロです。
ちなみに、45歳のナースだと
こんな感じ?
・・・失礼しました。