カードキングダム・サンダーSVブログ
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池っち店長「ぬぁあああ!遊戯王の新作とデュエルマスターズのデッキビルダーとヴァンガードの構築済みが同時発売だと?!空気読めっ!!」(7/16現在)


ハリー  「どうしたんですか社長!また持病の変態性尻膜炎(へんたいせいけつまくえん)の発作ですかっ!」

池っち店長「ちがうわっ!さりげなく恥ずかしい病気持ちの設定を追加するな!
TCGの新作が出すぎてしんどいんじゃ!
ついこないだデュエル・マスターズの大型弾が出たばかりの上、遊戯王とデュエマとヴァンガードが同時発売だと?!
天気はクソ暑いし、やっとられんわ!」

ハリー  「TCGの楽しさを広めることに人生を掛けた男の言う言葉ではありませんなっ!
我々の望む社長の姿は・・・“池っち店長”なら、

『うっひょおおお!TCGの新商品で、夢がひろがリングでかっとビング!幸せ過ぎてまいっちング!』

と叫ぶはずです!」

池っち店長「それではアホではないかっ!」

ハリー  「叫ぶはずです!」

池っち店長「・・・・」

ハリー  「はい、リテイク。」






池っち店長「うっひょおおお!TCGの新商品で、夢がひろがリングでかっとビング!幸せ過ぎてまいっちング!」

ハリー(満面の笑みで)「良かったですね。」

池っち店長「うん!僕、しあわせだお!!」(おのれハリー!今度メシ食う時、貴様の飲み物に“超強力下剤ダダ漏れP!!”を5リットルほど流し込んでくれるわっ!)

ハリー  「さて、今社長がプレイしているTCGと言うと、主にデュエルマスターズ、遊戯王、ヴァンガードですが・・・」

池っち店長「俺は主に本部事務所に居るんだが、本部スタッフはヴァンガードが好きでな!
自然と俺も、ヴァンガードのプレイ回数が多くなるんだよ。夜も彼女とヴァンガードで遊んでるし。」

ハリー  「何というリア充宣言。私は社長の彼女さんと十年前から面識がありますから信じますが、世間一般的には『池っち店長の彼女は妄想の産物か、またはラブプラス』と言われています。」

池っち店長「どうでもええわい。で、こないだ本部にサンダーが来て、遊戯王最新弾の話を色々聞いたんだが、なかなか面白そうでな・・・」


遊戯王PHOTON SHOCKWAVE(フォトンショックウェーブ)攻略・カードキングダム




ハリー  「では今回は遊戯王の最新弾、“フォトンショックウェーブ”で社長が使ってみようと考えているカードの話をお願いしましょうか。」

■遊戯王フォトンショックウェーブの注目カードはこれだ!

池っち店長「遊戯王といえば、アニメのゼアルが面白くてなぁ!」

ハリー  「ああ、ゼアル、良いですよねぇ!」

池っち店長「♪帰ってテレビを見ていた〜い♪」

ハリー  「♪最近アニメがおもしろ〜いぃ♪」

(二人でしばし踊り狂う)

池っち店長「♪帰ってテレビを」(ここばっかりループ)

ハリー  「いい加減にしましょう。で、最新弾の話は?」

池っち店長「おお。実は最新弾のとあるカードのおかげで、“外道ビート”を再構築するきっかけが出来てな!
http://www.stannet.ne.jp/fb/yuugi/yuugi51.html

ハリー  「それは素晴らしい。
『外道ビートは、今作るとしたらどういう構成になるんですか?』
って質問が多かったんですよ。」
(メール、電話等でのご質問には基本お答えできませんが、店頭でのお客様のご相談には可能な限りお答えいたします。)

池っち店長「もともと外道ビートは、《オネスト》が使えることが前提の光属性ビートダウンに、相手への妨害効果を取り入れた『パーミッション・ビートデッキ』だったんだが、ご存知のとおり《オネスト》が一枚制限になって、光属性で統一する意味合いが薄まったわけだ。」

ハリー  「はいはい。」

池っち店長「人によって考え方は違うと思うが、俺は明らかに弱くなったデッキを使い続ける事はしない人でな。
『以前のほうが強かったよな・・・』と思いながら使うぐらいなら、未練は持たず、さっさと次のデッキを構築したいんだよ。」

ハリー  「それもそうですが、せっかく作ったデッキだから、何とかして使い続けたい・・・と言う人もいると思いますよ。」

池っち店長「うん。だから人それぞれだと思う。
が、今回やっと、《レスキューラビット》の登場で、『もう一度外道ビートを作る理由』ができたんじゃよ!」

レスキューラビット
 レベル4/地属性/獣族/攻撃力 300/守備力 100
このカードはデッキから特殊召喚する事はできない。
自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをゲームから除外して発動する。
自分のデッキからレベル4以下の同名通常モンスター2体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。
「レスキューラビット」の効果は1ターンに1度しか使用できない。

■池っち店長の外道ビート2011夏Vr

3x セイバーザウルス      (POTDSD09YSD4
3x ジェネティック・ワーウルフ (
STONYSD6
1x クリッター 【制限】      (BE2GS01SD21など)
1x N・グラン・モール 【制限】 (STONDP06
3x レスキューラビット      (PHSW
3x 魔導戦士ブレイカー     (
EE1
SD16GS02など)
3x ライオウ            (
遊戯王GX単行本2巻

2x X-セイバーエアベルン   (
DT01
YSD4
2x エフェクト・ヴェーラー    (
DREV
DP10

1x 死者蘇生 【制限】    (BE1・BE01・GS01など)
1x ブラックホール 【制限】 (BE1・BE01・GS03など)
2x シールドクラッシュ    (SD12DT03など)
1x 地砕き           (EE2DT05SD20など)
1x 月の書 【制限】     (BE2DT06GS02など)
2x サイクロン 【準制限】  (BE2DT02GS01YSD6など)
2x 収縮            (SD14SD18など)
3x 強者の苦痛        (SD17など)

1x 激流葬 【制限】                 (BE1・BE01・GS01SD20など)
1x 聖なるバリア−ミラーフォース− 【制限】 (BE2GS01SD19YSD6など)
1x 強制脱出装置                 (EE2DT05SD18GS03など)
1x 神の宣告 【制限】               (BE2SD14GS02SD20など)
2x 神の警告 【準制限】              (DREV

◯エクストラデッキ
2x 希望皇ホープ (
YSD6
1x エヴォルカイザーラギア (PHSW
1x インヴェルズローチ (デュエルターミナルオーバーレイガイド
1x A・O・Jカタストル (DT01GS02
2x ブラックローズ・ドラゴン (CSOCなど)
1x 氷結界の龍トリシューラ 【制限】 (DT08GS03


ハリー  「何かと思ったら《レスキューラビット》ですか・・・今回のカードで、誰もが使おうと考えるカードですよ。
あれでしょ?レベル4通常モンスター2体持ってきて殴って、《インヴェルズローチ》にエクシーズとか、《セイバーザウルス》持ってきて、《エヴォルカイザーラギア》にエクシーズ、とか・・・」

池っち店長「まぁ、たまたまなんだけど、コイツを使ったコンボで取れるであろう戦術が、外道ビートの基本戦術に合ってるんだよ。」

ハリー  「低レベルで高攻撃力・妨害効果を持つモンスターを出して、こっちは殴る、相手の行動は阻害する、という、『相手を事故らせる』のが外道ビートの戦術ですよね。
つまり、1ターン目に《レスキューラビット》を出せたら、《インヴェルズローチ》か《エヴォルカイザーラギア》を出して、魔法トラップをガン伏せし、相手の行動を止める・・・と。」

池っち店長「“外道ビート”や“外道カウンター”と戦うと、『事故った!』という人が多いが、実際のところ『事故らせるデッキ』だからな。コレは。」

ハリー  「ぶっちゃけ先攻ゲーですな!」

池っち店長「その通りだ!そういうデッキなんだからしょうがねぇだろ!」


■外道ビート2011の使い方

モンスターを出して、魔法トラップをガン伏せし、相手との殴り合いに持ち込もう!
今の遊戯王は、シンクロなどの特殊召喚と、モンスターの効果で戦うのが基本。
で、あれば、モンスターの召喚か、特殊効果さえ止めてしまえば、相手も普通に殴り合うしかなくなる。

そして、「普通の殴り合い」に持ち込めば、展開しやすい低レベル・高攻撃力モンスターの多いこっちががぜん有利になるのだ!(《強者の苦痛》が、こっちからは見えにくいが、想像以上に効いている。)

《Nグランモール》《エフェクト・ヴェーラー》、《シールドクラッシュ》《神の警告》・・・そして今回、《レスキューラビット》一体でいきなり出せるようになった、《エヴォルカイザーラギア》や《インヴェルズローチ》も、強力な阻害効果を持っている!

相手は「何も出来ん!事故った!」と叫ぶだろうが、冷徹に言ってやろう。

「違うな!俺がお前を事故らせたんだ!!このデッキの強さは、相手を事故らせる事だ!!」(ドヤァ・・・)と。

なにしろ、《強者の苦痛》があるだけで、相手のほとんどのモンスターが紙切れになる。

これは「事故った」のではなく、明らかに《強者の苦痛》によって「事故らされている」のだ。

さて、相手の魔法トラップは《サイクロン》《魔導戦士ブレイカー》で破壊だが、ぶっちゃけ、警戒しないで殴ってもいい。

具体的には、《聖なるバリア‐ミラーフォース》があるのが解ってても殴る!

使わせりゃ良いんだそんなもん。アタッカーならいくらでもいるぜ!超、ポジティブに行こう!!


■各カード解説

◯レスキューラビット
強ええ!今回のエクシーズ素材を呼び出す使い方以外にも、融合素材を持ってきたり、かわったところでは《メルキド四面獣》を持ってきて《デス・ガーデウス》を召喚したり、《シューティング・クェーサー・ドラゴン》を例によって簡単に出したりと、滅茶苦茶強いっすよ!

(シーラカンス系魚デッキに入れて、《ラビット》で《レインボーフィッシュ》2体出して、《黄泉ガエル》で《フィッシュボーグガンナー》を出せば・・・あとは《ライブラリアン》《ライブラリアン》《フオーミュラーシンクロン》で《シューティング・クェーサー》だ)
今後、八面六臂の大活躍間違いないカードだ。大丈夫か、コイツ。


カードゲームを楽しむ上で、「新しいカードに対してネガティブな判断しかしない人」は、物凄く損してきている。例えばシンクロ。

シンクロが出たばかりの時、
「シンクロなんてつまんないね!俺は絶対使わない!」
とか言ってた人は、結果的に、《ブリューナク》を手に入れるのに苦労したんじゃないかな?と思う。最初に手に入れるのは、わりと楽だったからね。

「新しい物の価値」を見つけ出せる人は、人より一歩先んじる事ができるし、何事も投資も少なくて済む。「今までの常識」なんて不確かなモノに囚われないで、何事もどんどんチャレンジしてみて欲しい。
(もちろんすべてのチャレンジが成功するわけではないが、その試行錯誤もTCGの楽しさのひとつだ)

・・・とか思ってたら最新情報。もうすでにあちこちで《レスキューラビット》からの剣闘獣やクェーサーが暴れだしているらしい。

◯魔導戦士ブレイカー
実は約9年前、このカードが出た時(黒魔導の覇者)に、僕は遊戯王を本格的にはじめた。

で、
「どう考えてもド外道だよなぁ・・・このウルトラレア。」
と思って、3枚使ってたんだが、案の定制限カードに。

永遠に帰って来ないだろう、と思っていたこのカードが制限解除された(2009年)と聞いて、
「なるほど・・・ではあのド外道カードの威力を思い知らせてやろう!」
と思って作ったのが“外道ビート”。

なので元々、僕の外道シリーズは、《ブレイカー》が入っている事から名付けられたのだが、それは「元々は・・・」と言う話であって、今後もそうとは限らない。

◯セイバーザウルス
《エヴォルカイザーラギア》にエクシーズできる、レベル4恐竜族にして1900のノーマルモンスターというと、このカードしかない。
水族で固めると《大くしゃみのカバザウルス》も熱いが、このデッキには入らない。



◯ライオウ
外道ビート、外道カウンター両方で活躍する顔役。
今回のデッキは、このカードを使う上に、自分自身も特殊召喚を結構行うため、《強欲で謙虚な壺》が入らない。



◯X-セイバー エアベルン
相手にすれば、魔法トラップを伏せると破壊される、モンスターを出しても攻撃力で勝てない・・・となれば、逆転のパーツが揃うまで、手札を多く握り込むプレイになるだろう。
そこでこのカードが突き刺さる。「相手を、手札を握り込むしか無いプレイに追い込む」
からこそ、このカードが生きるのだ。

もちろん、レベル3チューナーとして、《ブラック・ローズ・ドラゴン》を出して場を一掃するのにも使えるぞ。



◯クリッター
《レスキューラビット》や《N・グラン・モール》といった超強力カードを持ってくる。



◯エフェクト・ヴェーラー
モンスターとしてでなく、むしろ手札から使えるカウンターカードとして使用。
レベル1チューナーであることも忘れないように。《カタストル》を出すチャンスは結構多い。
相手が攻撃してこない、あるいはトラップで守れる、と読めたなら、先に伏せておいて次のターン《ラビット》でレベル4ニ体を召喚し、レベル9シンクロ《トリシューラ》という展開も狙える。



◯N・グラン・モール
ぶっ壊れ超強力意味不明カード!今まで何回、このカードで「詰んだ」事か!
《墓守の偵察者》といい、《ライトロード・ハンター−ライコウ》といい、リバース効果からスタートするデッキは結構多い。
相手にすれば、
「《Nグランモール》だけで、全く何もさせてもらえなかった!」
という事態が結構あって、やっぱこのカードおかしいわ(笑)



◯シールドクラッシュ
このデッキは外道「ビート」だ。元気よく殴り続けてこそビートダウン。なので面倒な伏せカードはコイツで破壊して突き進もう。
よく、「《抹殺の使徒》の方が良いのでは?」という人が居るけど、このデッキは相手の伏せカード除去が無くても、そのまま殴るので、「表向き守備表示」になってしまうことも結構ある。

いったん表守備になってしまった《マシュマロン》などは、《抹殺の使徒》では対処できない。どんな場合でも「守備表示」であれば使える《シールドクラッシュ》が安定だ。



◯強者の苦痛
《強者の苦痛》を使うということは、《奈落の落とし穴》をあきらめるということ。
相手の攻撃力が下がるので、《奈落》が発動しなくなるのだ。やってみるとわかるけど、本当に使えなくなる。
一般に「強い」と言われている《奈落》だが、このデッキに限っては、《強者の苦痛》の方が優先される。(逆に、“外道カウンター”では、どう考えても《奈落の落とし穴》が強い)

「普通は《奈落》が強い。だが、このデッキでは《苦痛》を優先した方が勝率が上がる」

この理由を、理論立てて人に説明できるようになってこそ、本当の外道ビート使いだと思う。ここはあえて解説しないので、外道ビート使いにならんとする諸兄には、自力で理解して頂きたい。

■フォトンショックウェーブには、他にも面白いサポートカードが!

ハリー  「この弾のテーマは、やはりアニメのゼアルで出てきた幾つかのカードと、あとは“エヴォル”ですか。」

池っち店長「“エヴォル”はサンダーSVが研究してるから、そっちに任せよう。あと、今回の弾には面白いサポートカードが幾つかあってな!

特に俺が注目しているのは、このカードだ!

王者の看破
カウンター罠
自分フィールド上にレベル7以上の通常モンスターが表側表示で存在する場合に発動する事ができる。
魔法・罠カードの発動、モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚のどれか1つを無効にし破壊する。

ハリー  「なるほど!ブルーアイズデッキに入りますな!」

池っち店長「もともと《青眼の白龍》は、パワー合戦では負けないのだが、相手の破壊効果に弱すぎたんだよな。
コイツはそういった弱点をカバーしてくれる超強力カードだ。ブルーアイズに限らず、古の大ノーマルモンスターに再注目するきっかけを与えてくれる、素晴らしいカードだぞ!」


フォトンショックウェーブには、他にも「おや?」と思えるカードが盛りだくさん。みんなも、「今までのデッキに入るかどうか」で考えるのでなく、

「このカードを使ってデッキを作れないか?」

と考えてみよう!



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