カードキングダムブログ
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池っち店長「うっす!池っち店長だ!今回のデッキは「面白い」し「強い」ぞ!」

ハリー  「なんですか、この最初の画像の出オチ感。
それに、“部長森川”って言われても、普通は何のことか分かんないですよ!」

池っち店長「うむ。アニメのヴァンガードしか知らないって人も、結構いるだろうしな。
えーとだね。アニメの森川は、みなさんご存知の通りのグレード3マニアなのだが、原作漫画では違うのだよ!」

ハリー  「ヴァンガードはあくまで漫画が“原作”ですからね。アニメとまったく同じ、というわけではない。
で、漫画の森川は、カードファイト部の部長で、スパイクブラザーズのデッキを使う、普通に強いファイターな訳です。」

池っち店長「うむ!なので、スパイクブラザーズのデッキをご紹介するとあらば、原作のスパイクブラザーズ使いに敬意を表し、“部長森川デッキ”と銘打つのは当たり前!

強力なグレード3ユニットを、「デッキから直接場にコールして」殴り続ける超攻撃型コンボが楽しめる!それがスパイクブラザーズ!

どう見てもアイシールド21(笑)なユニット達と共に、連続タッチダウンを叩き込むのだっ!」

グレード3
4xジャガーノート・マキシマム(第1弾
4xスカイダイバー(第2弾
3x将軍ザイフリート(第2弾

グレード2
4xハイスピード・ブラッキー(第1弾
4xパンツァーゲイル(第2弾
3x至宝ブラックパンサー(第2弾

グレード1
4xワンダー・ボーイ(第1弾
4xダッドリー・ダン(第2弾
3xチアガール マリリン(第2弾

グレード0
1xメカ・トレーナー(第2弾
4x【☆】ソニック・ブレイカー(第2弾
4x【☆】サイレンス・ジョーカー(第2弾
4x【引】陽気なリンクス(第2弾
4x【治】チアガール・ティアラ(第2弾

ちなみに今回のは、先に紹介したように、コミック版の「カードファイト研究部部長」森川をイメージしたデッキ。
部長森川は、アニメ版と違って前回の森川デッキのようなグレード3だらけのデッキではなく、スパイクブラザーズを中心としたマトモ(?)なデッキを使っているぞ!
また、前回のアニメ版森川デッキのような「目指せデッキの完全再現!」がテーマでは無いので、その点もよろしく。 

◯ダッドリー・ダンで反則技っ!


一瞬、なに書いてるかわかんないカードだが、断言しよう。このカードは、めちゃくちゃ強え!
カンタンに言うと!手札の、いらないカードがソウルになり、その上、デッキから最強のカードを持ってきて場に出せる、と書いているのだ!

例えば2ターン目に、グレード2のヴァンガードで殴るとき、《ダッドリー・ダン》でブーストをかけるついでにカウンターブラストを使う。
手札のカード1枚をソウルに置き・・・デッキから《ジャガーノート・マキシマム》をリアガードに出す!

ヴァンガードがグレード2なのに、グレード3の《ジャガーノート》が出せるのかって?!

そこがコイツのエゲツないところだ。効果でリアガードをコールするのは“スペリオルコール”(ようするに特殊召喚)なので、グレードは関係ない!まさにチート!

リアガードに置いた《ハイスピード・ブラッキー》の効果を使って攻撃した後なら、攻撃後に《ハイスピード・ブラッキー》は居なくなっているので、そこに《ジャガーノート》を出せば、4回攻撃が可能だ!(わかるかな?)

◯耐え忍ぶ、グレード1とグレード2

スパイクブラザーズには、普通にブースト要員として強いグレード1が、《ワンダー・ボーイ》しか見当たらない。
なんと、パワー7000が存在しないのだっ!(2011年6月上旬現在)

弱いカードを無理矢理使うのは、できるだけ避けたい物。よってスパイクブラザーズのグレード1は、ライド事故を起こさないギリギリの枚数に抑えたい。
ずばり、《ワンダーボーイ》4枚と、先ほど紹介した超いんちき能力を持つ《ダッドリー・ダン》、そして数合わせの《チアガール・マリリン》2枚(心配なら3枚でもいいが・・・)と言ったところだ。

で、グレード2だが、これも微妙。

《デビルサモナー》は、場に出ると約二分の一の確率で、タダで場のカードを1枚増やしてくれる。

が、本人がグレード2なのにパワー7000しかないため、スパイクブラザーズのブースト能力の弱さもあり、パワー15000を超える攻撃ラインが作りにくいのが、想像以上のネックだ。

そこで、このデッキで使い所のあるグレード2は、《パンツァー・ゲイル》(ふんぬらばー)である事に気付く。

結論としてスパイクブラザーズの主力アタッカーは、全てグレード3なのだが、《パンツァー・ゲイル》であれば、グレード2にライドしたターンにリアに出て、インターセプト時10000の効果で活躍し、「居なくなって」くれるのだ!

そして・・・グレード3からが、スパイクブラザーズの真骨頂だ!


◯これが必殺、連続スパイクトルネードタッチダウン戦術だっ!

最強戦術を伝授しよう。

まず、前のターンに《ダッドリーダン》で持ってきているはずの、リアガードにある《ジャガーノート・マキシマム》でぶん殴る。(1回目の攻撃)

この場合の攻撃は、ソウルブラストを使い、攻撃力16000にアップさせ、攻撃後にデッキに戻るようにしておく。

もう片方のリアガードでも攻撃する。《ジャガーノート》があれば、同じように16000にして殴っておく。(2回目の攻撃)
そしてヴァンガード、《将軍ザイフリート》に《ダッドリー・ダン》でブーストを付けて攻撃する。(3回目の攻撃)

前列のリアガードは居なくなっているはずだから、《ダッドリー・ダン》の効果で、デッキに戻った《ジャガーノート・マキシマム》を場に出せる。当然、この《ジャガーノート》でも攻撃する!(4回目の攻撃)

ヴァンガードの《将軍ザイフリート》が攻撃したとき、ドライブチェックでグレード3のスパイクブラザーズが「当たる」と、そのまま空いている場に出せるので、もう一方の前列に出す事が出来れば、このターンに5回目の攻撃も可能だ!!

これぞ、スパイクブラザーズデッキにのみ許された最強戦術、連続スパイクトルネードタッチダウンだ!

◯最後に

ザイフリートの効果の成功確率を高めるために、《ダッドリー・ダン》で出すのをグレード2のアタッカーにしても良い。
わずか数%の違いかもしれないが、これが勝敗を大きく変えることも?

もちろん、《スカイダイバー》の攻撃をからめれば、さらなる連続攻撃も可能だ!
(デビルバットダイブ!!)

考えられる限りの波状攻撃で相手を押しつぶしてしまおう!



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