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フレックスタイム制について

2017年02月22日 10時25分49秒 | タイの労務

東南アジアではフレックスタイムを導入する企業も珍しくありません。しかしながら、タイにはフレックスタイムの概念がなく、就業規則上には必ず就業時間が明記されています。従業員との合意がある際は、フレックスタイムでの就業が可能です。しかし、賃金について、明記されている就業時間外での労働には、従業員とのフレックスタイム合意があったとしても、原則として残業代を支払う必要があります。

現在、従業員と同意のもとでフレックスタイムを導入していたとしても、就業規則時間外労働には残業代の支払いが必要という点に留意しましょう。

 

以上

東京コンサルティングファーム

植村 寛子


 

※)記載しました内容は、作成時点で得られる情報を基に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び弊社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTokyo Consulting Firm Co.,Ltd.)は、一切の責任を負うことはありませんので、ご了承くださいませ。

 

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