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MOMのQ&A集6

2017年11月20日 | シンガポールの労務

皆さん、こんにちは。シンガポール駐在員の岩城です。MOMが発表しているよくある質問の例を見ていきましょう

 

Q. 雇用主から残業を依頼された時に、断ることは出来ますか?

 

A. はい、もちろん断ることができます。 従業員は業務の必要に応じて残業の引き受けに協力的でいる事が求められますが、残業は義務付けられるものではありません。

従業員の契約業務時間は1日8時間、週44時間を越えては行けません。また、契約時間を越えた勤務はすべて残業と見なし、時間単位給与の1.5倍の支給対象となります。

 

日本では当然のように残業をする文化がまだまだ残っているかと思います。しかし、シンガポールは当然日本ではありません。働き方、仕事に対する姿勢というものが異なります。これは、残業したくないからというよりも、決められた時間内に最大限のパフォーマンスを発揮するという風習もあります。日本人駐在員はナショナルスタッフへの仕事の割り振りについて、注意していく必要があるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

【問い合わせ先】

Tokyo Consulting Firm Co. Pte. Ltd.,

岩城 徳朗(iwaki noriaki)

iwaki.noriaki@tokyoconsultinggroup.com

+65-8363-9858

 

 


 

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