東京コンサルティンググループ・ミャンマーブログ

毎週水曜日更新
東京コンサルティンググループ・ミャンマー駐在員より、現地から生の情報、声をお届けします。

ミャンマーでの会計

2017年07月19日 09時53分50秒 | ミャンマーの会計

こんにちは、ミャンマー・ヤンゴン駐在員の黒田 真理(くろだ まり)です。

 

インターネットの接続の良さは、その日によって変わってきます。

たまに全くつながらなくなったりすることがあります。

1番安定しているネット接続は、携帯のテザリングだったりします。

ずっと繋がらないということはほとんどありません。

 

今回は、ミャンマーでの会計についてお話をさせて頂きます。

 

ミャンマーでは特別な会計処理があるわけではありませんが、

すべての企業は法定監査を受ける必要があります。

監査に向けて、常日頃から準備を行っていく必要があります。

理想とされる年間の会計処理についてです。

 

課税期間:4月~3月

納税:3月末までに納税完了

申告:6月末までに申請完了

監査:申告後でも監査は可能

 

月次:月の会計処理を行う

・会社の経費で落としているものは証憑を残し、会計ソフトなどを使ってデータを入力する

・売り上げが発生している場合は、商業税の納付

・個人所得税の納付

四半期:各種申告

年次:年間の会計処理を完成させ、決算書を作成、監査を受ける

   各種申告、納税

 

ミャンマーではMYOBという会計ソフトでの記帳が主流になっています。

そのほか英語やミャンマー語で入力ができるのであれば、特に指定はありません。

決算書の作成を簡単にするためにも、日ごろから会計ソフト等を使用し、まとめて置くことが良いでしょう。

 

会計を習っていたというミャンマー人も、MYOBは必ず聞いたことがあるかと思います。

ローカルスタッフに入力させることも、難しいことではないので、積極的に取り入れてみてください。

 

 

弊社では、進出前のFS調査から、会社設立、会計・事務、労務など進出に係るサポートを一貫してご提供しております。設立、設立後についてご質問やご不安などございましたら、お気軽に、下記までご連絡頂ければと思います。

 

 

Tokyo Consulting Firm Co., Ltd. (ミャンマー)

ヤンゴン駐在員

黒田 真理

 

 

URL:お問い合わせフォーム

 

 


 

※)記載しました内容は、作成時点で得られる情報をもとに、最新の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。該当情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び当社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTokyo Consulting Firm Co., Ltd.)は一切の責任を負うことはありませんのでご了承ください。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ソーシャルビザについて | トップ | ミャンマーでの為替法について »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ミャンマーの会計」カテゴリの最新記事