東京コンサルティンググループ・メキシコブログ

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メキシコ現地の住所について

2017年10月23日 | メキシコの投資環境・経済

皆さん、こんにちは。

東京コンサルティングファームメキシコの黒岩洋一です。

今週はメキシコの住所について記載します。

 

 

質問)

 日本の住所の場合、グールグマップ等に入力するとその場所が明確に表示されますが、メキシコで企業ホームページ記載の住所を入れると、その場所が正しく表示されないことが多々あります。メキシコの住所に決まりはないのでしょうか。

 

回答)

 もちろん、メキシコの日本と同じように一定のルールに従って住所が決定されています。基本的な表示方法としては、以下となります。

「Calle(通り名) Número Ext.(番地)、Número Int.(部屋番号)、Colonia(コロニー)、Delegación/municipio(自治体)、Código Postal(郵便番号)、Estado(州)、País(国)」

 

ただし、区画整備等によって、ColoniaやDelegación/municipioは変わることがあり、地図の更新が間に合わず、グーグルマップ等では住所を入力しても検索がかからないことも多々あります。

 特に工業団地等はそもそも住所そのものが無かった地域に建てられることもあり、新しく住所を自治体に割り振ってもらうということも起こっています。


 

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