東京コンサルティンググループ・メキシコブログ

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住所証明書類について

2017年10月09日 | メキシコの法務

皆さん、こんにちは。

東京コンサルティングファームメキシコの黒岩洋一です。

今週はメキシコでの住所証明書類について記載します。

 

質問)

 顧客先との取引を開始するにあたって、住所証明書を提出して欲しいと言われています。

メキシコでの住所証明書とは、どのような書類になるのでしょうか。

 

回答)

 まず、このようなケースにおける住所証明書には、RFCに登録している住所が記載されている必要があります。メキシコにおける会社住所とはRFCに登録されている住所を公的な情報として取り扱うことがほとんどからです。

 そして、住所証明書として認められるものは、いわゆる自社名義宛の公共料金の請求書or領収書となります。また、発行から日数が経ち過ぎているものは無効となるため、注意が必要です。

 

もし、貴社がサービスオフィス等を利用しており、自社名義での公共料金の明細を受けえ取ることができなければ、間接的に住所を証明するための書類を用意することになります。具体的には以下です。

・(サービスオフィスとの)賃貸契約書

・直近の賃貸契約に基づく貴社宛請求書(FACTURA)

・サービスオフィス宛の公共料金明細など

 


 

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