東京コンサルティンググループ・メキシコブログ

毎週金曜日更新
メキシコへの進出をコンサルティングしている駐在員が、メキシコの旬な情報をお届けします。

メキシコにおける定年退職の年齢について

2017年12月25日 | メキシコの経営

こんにちは。

東京コンサルティングファームメキシコの田村彩紀です。

今週は、メキシコにおける定年退職の年齢に関して記載をいたします。

 

質問)

メキシコでは、定年退職の年齢は何歳になるのでしょうか。

 

回答)

メキシコの定年退職が適用される年齢は、60歳または65歳となります。従業員の方のIMSS(Instituto Mexicano de Seguro Social:メキシコ社会保険公社)への加入が1997年以前に行われた場合、満60歳に達した誕生日をもって定年退職といたします。一方で、IMSSへの加入が1997年以降の場合、満65歳を定年退職の年齢として適用いたします。

 

補足事項となりますが、定年に達していても業務上の必要がある場合、従業員の方の能力、成績及び健康状態などを考慮し、新しい雇用契約が検討されることがあります。この場合の契約期間は、明確な目的のあるプロジェクトの為とし、原則1年以内とされております。

 


 

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 転職時の手続き①について | トップ | 社宅の家具の会計処理について »
最近の画像もっと見る

メキシコの経営」カテゴリの最新記事