東京コンサルティンググループ・メキシコブログ

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身分証明書について

2017年02月24日 | メキシコの法務

皆さん、こんにちは。

東京コンサルティングファームメキシコの黒岩洋一です。

今週はメキシコでの身分証明書について記載します。

 

 

質問)

 以前、アメリカに駐在していた際には運転免許証が様々な場面で身分証明書として有効であり、在留許可証(TRT)やパスポートを景帝することは無かったのですが、メキシコではTRTやパスポートの提示を求められることがあります。紛失のリスクを考えると、パスポートやTRTを持ち歩きたくないのですが、何か方法はないでしょうか。

 

回答)

 ご質問にあるように、外国人はメキシコではパスポートやTRTの提示を求められることがあり、また、TRTを保有してメキシコに居住している外国人は、携帯することが必要ともなっています。その一方で、常時携帯するとなると紛失にリスクも生じるため、原本を持ち歩くということは避けたいところです。

 この場合、TRTやパスポートのコピーをメキシコの公証役場にて公証手続をすることによって、原本と同じ効力を持たせることが可能です。この手続の実施には公証料金がかかりますが、原本を紛失するというリスクは無くなります。


 

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