東京コンサルティンググループ・メキシコブログ

毎週金曜日更新
メキシコへの進出をコンサルティングしている駐在員が、メキシコの旬な情報をお届けします。

社宅の家具の会計処理について

2017年12月25日 | メキシコの会計

皆さん、こんにちは。

東京コンサルティングファームメキシコの渡辺 寛です。

今週は社宅で使用する家具の会計処理についてご紹介します。

 

 

質問)

社宅で使用するために机、いす、ベッドを購入しました。

会社の費用で清算するのですが、会社の固定資産として処理することは可能でしょうか。

 

回答)

とてもグレーではありますが、机といすに関しては会社の固定資産として計上することが可能だと考えられます。

LISRによれば、社宅のための全ての家具などは固定資産にすることはできないのですが、会社で使用している提での購入で、会社の固定資産となります。

SATから査察が入った場合、家具を会社に移す必要が有ります。

 

またベッドは会社に置くものとしてあまりに不自然なため固定資産としての会計処理は難しいと考えられます。

 

まとめると、原則社宅の家具は固定資産として計上することはできませんが、会社で使用する提で不自然でなければ固定資産にすることが可能です。

 


 

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« メキシコにおける定年退職の... | トップ | 超過支払IVAの活用方法 »
最近の画像もっと見る

メキシコの会計」カテゴリの最新記事