東京コンサルティンググループ インド事業ブログ

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~輸出業者におけるGST還付請求~

2017年10月06日 | インドの税務

皆さま、こんにちは。

バンガロール支店マネージャーの坂本です。

 日頃お客様から寄せられるご質問につきまして、Q&A形式でお答えしていきたいと思います。

今週は、インドのGSTに関連したテーマにてお話していきます。

 

《質問内容》

全体に占める売上のうち輸出の多い企業の場合、GST還付の対象となりますが、どの程度の期間においてGSTの還付が行われるのでしょうか?目安をご教示ください。

 

《回答》

還付の申請が受理された日から7日以内に還付金の9割については、還付されることとなります。

残りの1割については、最大でも申請書類の提出がすべて完了した日から60日以内に支払われることが定められています。

仮に、60日以内に還付金が支払われなかった場合は、インド政府は未払いのものに対して6%の利息を加算して申請者に支払いをしなければなりません。

また、輸出に係るIGSTの還付については、GSTポータル上からダウンロードした輸出人のGSTR3(有効なものに限る)の情報を提示することによって、税関にて、(船荷証券と同額のIGSTの金額に限る。)還付手続きがすすめられ、輸出人の銀行口座にて還付金を受け取ることとなります。

 弊社では、会計・税務、人事労務、行政の対応まで幅広くサポートを行っております。

個別のご相談等ございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

 

今週は、以上です。

 

東京コンサルティングファーム

坂本 佳代

 


 

※)記載しました内容は、作成時点で得られる情報を基に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び弊社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTokyo Consulting Firm Private Limited, Tokyo Consulting Firm Human Resources Private Limited)は、一切の責任を負うことはありませんので、ご了承ください。

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