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「ビジョナリー会計コンサルティング⑤変動費、固定費」

2017年08月08日 10時45分15秒 | カンボジアの会計

皆様、こんにちは。カンボジアオフィスの未来会計コンサルタント、公認会計士の熊谷恵佑です。今日は、会計に関連して、変動費・固定費の考え方についてお知らせします。

まず、最初に変動費とは何でしょうか。変動費とは売上や生産数に応じて、費用額が増える性質を持つ費用のことをいいます。例えば、製品原価や包装代、宅配に使用するトラックのガソリン代などは、変動費といえます。それに比して、固定費は売上や生産数の多寡にかかわらず、費用額が変わらない費用をいいます。たとえば、正社員の給与、宅配に使用するトラックの減価償却費などが該当することになるでしょう。この、操業度(売上量、生産量)に応じて費用の金額が増えるかどうかという観点の区分けはとても大切です。

なぜなら、固変比率の状況によって企業がとるべき戦略は変わってくるからです。また、利益計画を正確に行うためには、変動費、固定費の正確な判断が重要になってきます。

その点に関しても、機会あれば、ビジョナリー会計コンサルティングで詳しくご説明させていただきます。

 

今週は以上です。

上記の点でご質問ございましたら kumagai.keisuke@tokyoconsultinggroup.com

までお気軽にご連絡ください。   

 


 

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