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具体的なアクションを明確にする

2017年12月26日 09時32分18秒 | カンボジアの経営

皆様こんにちは。カンボジアオフィスの公認会計士の熊谷です。今回は、事業計画を作成する4つのステップのうちの最後、「具体的なアクションを明確にする」という点を考察していきたいと思います。

 会社単位として大まかな計画を作成したとしても、それを具体的に落とし込まなければ、従業員は実際に行動を起こすことができません。また、組織体ですので、全体の統率を取る必要があります。

 ここで、以下の2点を考える必要があります。

①    チーム・組織体制を考える

②    具体的なアクションプランとスケジュールを作成する

 

 チーム・組織体制を構築するにあたって、大事なことは責任者をまずは決めることです。そして、配属される部下、そのチームが行うべき業務など割り当てる必要が出てきます。

責任者を決めなければ、業務を行うべき担当が曖昧になってしまって、時間が立っても結局は誰もやってなかったということが往々にしてあります。ですからしっかりと明確に責任者を立てておくことが大事です。

 チームの編成が決まれば、チームごとに具体的なアクションプランを立て、見える化をしてもらうことが大事です。全社的にプランを共有することができれば、各業務のタイミングの調整やその他の細かい微調整が可能になりますし、可視化されたプランを常に関係者間で共有することにより、各チームがその業務の達成に向けて、組織的に行動を起こすことが可能になるからです。ですから、アクションプランとスケジュールは可視化できるような仕方で詳細に作成し、トップはそれを用いて全体の調整を常に行うことにより、効率良い経営、組織の動きを目指していきましょう。

 

今週は以上です。

上記の点でご質問ございましたら kumagai.keisuke@tokyoconsultinggroup.com

までお気軽にご連絡ください。   

 


 

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