東京コンサルティンググループ・カンボジアブログ

毎週火曜日更新
カンボジアへの進出をコンサルティングしている駐在員が、カンボジアの旬な情報をお届けします。

ヘッジ取引

2016年10月18日 09時33分50秒 | カンボジアの会計

皆様、こんにちは。カンボジア駐在員の公認会計士の熊谷です。今週はヘッジ取引についてご説明させていただきたいと思います。

 

ヘッジ手段というのは、企業はリスクをヘッジ(回避)するために活用するデリバティブ等のことをいい、その効果を反映させた会計をヘッジ会計といいます。

 

ヘッジを会計に反映させるためには、ヘッジ対象の損益(通常は損失)とヘッジ手段の損益(通常は利益)を同一の会計期間で認識し、利益と損失を相殺するような効果をもたらすべきです。したがって、ヘッジ手段の損益を繰り延べたり、ヘッジ対象の公正価値を毎期測定し、損益を計上する等、特殊な処理を行うことになります。

 

 

 

                                                                                                                                         

今週は以上です。

 

会計処理で不明点等ございましたら kumagai.keisuke@tokyoconsultinggroup.com

までお気軽にご連絡ください。   


 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« カンボジア企業経営への心得 | トップ | デリバティブ・ヘッジ取引例題 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL