東京コンサルティンググループ・ブラジルブログ

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IPVAについて

2017年11月09日 | ブラジルの税務

こんにちは。

東京コンサルティングファームブラジルの濱咲克心です。

今週はIPVAについて記載します。

 

ブラジルにおける資産課税は、資産の所有に関する税金と、資産の譲渡に関する税金の2つに分類されます。その内、所有に関する資産税として、自動車所有税(IPVA: Impostosobre a Propriedade de Veículos Automotores)という税金が存在します。

 

法人、個人を問わず、自動車(乗用車、バス、トラック等)の所有者は毎年、所有する自動車の車種、排気量や製造年度により、州ごとに決められた納税額(1~6%)を納税します。

 

納税は各州の財務局からの通知に基づいて行いますが、州によって税金の額に多少の差がみられます。なお、サンパウロ州の2017年の税率は、ガソリン車4%、電気自動車3%、バス2%、トラック1.5%となっています。


 

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