バングラデシュブログ/東京コンサルティンググループ

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ワークパーミットのキャンセルについて(2)

2017年04月19日 | バングラデシュの労務

ワークパーミットのキャンセルには、大きく以下の書類が必要となります。また、ワークパーミットは投資庁(BIDA:Bangladesh Investment Development Authority)の管轄となり、当該省庁に申請する必要があります。

 

≪必要書類≫

①個人所得税の納税証明書

退職日まで納税し、別途確定申告を行い、納税証明書を取得します。

②Resignation Letter

出向先(バングラデシュ法人もしくは支店)からの出向終了、退職する旨のレターとなります。

③Release Order

Resignation Letterを受けて、出向先である当該法人もしくは支店が、その届出を許可する書類となります。

④Board Resolution

現地法人もしくは支店において、ワークパーミット所持者のワークパーミットキャンセル及び出向解除を承認する旨を記載した取締役会議事録となります。

⑤パスポートコピー

全ページのコピーが必要となります。

(⑥その他、投資庁から求められる書類)

 

このワークパーミットキャンセル手続きは、投資庁からの許認可を得られるまで、2ヵ月程度かかる場合があります。

 

Tokyo Consulting Firm Limited

Tel: +88-017-9984-2931

E-mail watanabe.tadaoki@tokyoconsultinggroup.com

(以上)


 

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