TCC・竹島クラフトセンター TAKE-LOG 竹ログ

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

青森県の女性が手織り体験     竹島クラフトセンター

2017年07月15日 | 三河木綿の手織り体験
今日は晴れて梅雨明けを思わすような様子の竹島に
一人の女性が手織り体験にやって来ました。
「手織り体験をしたいんですが」

今日はお客様も少ないからとTCCの主人はアトリエにこもり
糸作りの作業です。

まず好きな色糸を選んでいただいて織機に座っていただきました。



まず、三河木綿の説明から始まります
「日本に初めて綿が渡来したところが三河なんですよ」
「私棉を見るのは初めてなんです、青森県では見たことはありません」



日本の綿作の北限は茨城県付近とされていましたが昨今の温暖化で
福島県まで栽培されています。



(棉の木は塩分のある土質から塩を吸収するという特性があるので
 東北では3.11の大津波で浸水した土地に棉を植えて塩を吸い取る事業と
 綿作を特産にしようと頑張っています)



織物が織れる原理と織機の扱い方を学びながら手織り体験が続きます。
緯糸を替えたり房を作ったりしてコースターが出来上がってきました。

「わー素敵!、綺麗に織れましたね」
「嬉しいです」



「楽しかったです」
と出来上がったコースターを掲げて記念撮影です。

おめでとうございます。

「青森でも育ててみたい」
ということで三河地棉の種と育て方のテキストをあげました。

「ストーブのある部屋なら育つかしら」
という笑顔に瞳が輝いていた。








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