TCC・竹島クラフトセンター TAKE-LOG 竹ログ

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

三河木綿の手織り体験フルコースの仲良し3人    竹島クラフトセンター

2016年10月17日 | 三河木綿の手織り体験
「予約した物ですが、手織り体験はできますか」

と、3人のお客様のご来店です。
早速、棉を種と糸に分ける綿繰り器が現れました。

ハンドルをクルクル回すと二本の丸棒が開店して綿と種が分かれて
出て来ます。

「あら、不思議だ」
「なぜ?何故?」

「この機械を通ると棉が綿に変わるんですよ」
「え?何故」

上手いこと種とワタが分かれる様子を見て興奮気味の3人でした。

そして次は弓の登場で、何をする道具か理解できない
綿打ち作業を見ていて

「あれ、ふあふあになって来たよ」
「フアフアになればなる程良い綿で良い糸が紡げるのです」



次は紡ぎ車の登場で
「これは見たことがある」
「時代劇で見たよ」

まず女性から紡いでいただきました



「あれ、何で糸が出来るんだろう?、不思議だね」
「あー、切れる切れる!」
「大丈夫だからそーっと綿を引いて」



「おー、緊張する」
「切れそうだよ、アッ切れた」
「大丈夫です、綿だから切れるのが当たり前だから」
と、わたし
「そんなこと言っても・・・」

「細いのにこんなに強い糸に変わるのが解らないな」
「そうなんです、昔の人は賢いのです」



スタッフから織機の構造と織物の原理を教わりながら
自分で紡いだ糸を織り込む手織り体験が始まりました。

自分の糸をどこに織り込むのかデザインを頭で描きながら
機織り作業が続きます。

「糸が出来るのも不思議だが、織物も不思議が多いね」

そしてコースターが織り上がりました。



それぞれ個性のある色選びと
それぞれの織り方
それぞれのデザインで織り上げたコースターです



「やったー!」
「綺麗にできて嬉しい」
「楽しかった」
「嬉しい!」

全員が金メタルと同じコースターを掲げて記念撮影です。
おめでとうございます。










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