流体機械設計と流体解析シミュレーション

流体機械設計と流体解析シミュレーションを行っている株式会社ターボブレードの社長である林 正基の日々について記載しています

今日は根を詰めていた設計案件が終わり、少しゆっくりしています

2017年06月17日 | 日記

この2週間ほど土日も行っていた初めての難しい流体機械設計案件が昨日終わり、今日は朝からゆっくりしています。

この2週間分の設計内容を振り返ると、これまでに経験していない流体の挙動を文献などを参考に考えながら具体的な全体構造、流れ状態のシミュレーション、強度変形構造解析などどれも簡単ではなく、結果を熟考しながら最終形状を慎重に決めてきたと言えます。

どんな機種の開発設計でも最初の開発設計案件があるわけですから、最初の設計は随分時間がかかってしまうことになり、終了時点でかなり反省しますが、最初がなければ後もなく、少し苦しんでも毎回充実感はすごくあります。

そのようにしてこれまで流体機械で開発設計出来る機種を沢山増やしてこれたな~と、振り返れば良く出来たな~と、自分を褒めたくなったりします。

開発設計は常に現在求められている開発の種類は何かをそのブームが来る半年以上前には推測して準備していなければ、その半年後の設計案件は受注出来ないこととなりますので、会社そのものを維持していくためには近未来設計例を沢山造って受注準備をしていくことは弊社としては必須です。

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