流体機械設計と流体解析シミュレーション

流体機械設計と流体解析シミュレーションを行っている株式会社ターボブレードの社長である林 正基の日々について記載しています

4枚プロペラドローンの運転時浮力解析シミュレーションの結果

2017年07月11日 | ドローン機体設計

クアッドコプターと呼ばれる4枚プロペラドローンの運転時の浮力値を流体解析シミュレーションで求めた結果の図です。

機体の直径は850mmほどで、プロペラ直径は380mmです。

このドローンの運転時流れ解析シミュレーションの結果では、プロペラ回転数5000rpmで全体浮力が3kgであり、プロペラ回転数8000rpmでは全体浮力つまり浮き上がる全備重量が6kgとなることが分かりました。

これらの機体寸法と機体全体揚力の関係からも、この4枚プロペラドローン機体はセンサー類を搭載して調査作業を行うドローンとして適しています。

この次のドローン機体運転時流れ解析シミュレーションとして、2重反転プロペラをクアッド配置したドローンの解析結果を載せてみます。

<今日の流れ>

自分はタービン設計のかなり最終段階に来ていますが、まだ細かい部分では時間がかかりそうです。

女性エンジニアの皆はそれぞれ、フランシス水力タービン設計、圧力エネルギー回収タービン設計、多段ブロワ設計、ドローン設計、ヘアードライヤー設計、縦軸ロボットアーム設計を進めてもらっています。

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