流体機械設計と流体解析シミュレーション

流体機械設計と流体解析シミュレーションを行っている株式会社ターボブレードの社長である林 正基の日々について記載しています

落差1mで10KW発電のオープンクロスフロー水車の完成と運転状態

2016年11月02日 | 自然エネルギー

落差1mで発電出力10KWのオープンクロスフロー水車の完成と運転状態の写真です。

既に数ヶ月連続運転を行っていますので、ステンレス製の羽根にも水苔が付き、自然に合った良い感じの運転状態です。

非常に安定して10KWの電気を電力会社に送り出しています。

田んぼの自然に溶け込み、ゴミもかからず手間がなく、まさに自然を最大限利用出来て、しかも自然にやさしい画期的な水力発電所となりました。

設計には大変苦労しましたが、今後このオープンクロスフロー水車は、用水路の低落差地点での世界的に標準となる水力発電方式となるでしょう。

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