流体機械設計と流体解析シミュレーション

流体機械設計と流体解析シミュレーションを行っている株式会社ターボブレードの社長である林 正基の日々について記載しています

上水道の余剰圧力利用の水力発電装置の設計例です

2017年06月16日 | 流体機械設計

上水道の余剰圧力利用の水力発電装置の設計例です。

水車発電機の型式は、フロンタル型フランシス式水車の可変ガイドベーン付きになっていて、配管の途中に挿入出来るとともに減圧量を可変ガイドベーンで細かく調整出来るようになっています。

よって次の3次元設計図のように水車発電機全体が小型コンパクトで水道配管に無理なく設置可能です。

次の水車発電機設置図に有るように、水車発電機のメンテンナンス時でも水道が止まることのないようにバイパス配管路を必ず設けます。

<今日の流れ>

今日は図面化を行った流体機械の製作図の最終チェックを朝から行いました。

これでこの設計は一応の終了となりそうです。

よって、今後は次の流体機械設計に入ることとなりますが、一番基本となる流体設計計算をまず始めます。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« 低落差用水力発電機器として... | トップ | 今日は根を詰めていた設計案... »