流体機械設計と流体解析シミュレーション

流体機械設計と流体解析シミュレーションを行っている株式会社ターボブレードの社長である林 正基の日々について記載しています

今年を振り返る

2016年12月31日 | ビジネス

今年の1年を仕事の面から振り返ると

1)これまでにない新型の水力タービンを設計して実稼働で性能を発揮することが出来た。性能が出るのを確認出来るまではヒヤヒヤであったが。

2)高速型の送風機を色々な用途向けに沢山設計し、その性能も満足出来るものであった。充分な性能のもの、ギリギリ性能を満たすものなど、いろいろではあったが。

3)熱水タービンという新しい発電方式のタービン設計技術を向上させることが出来た。その技術向上の実験の為に、複雑な軸流タービンなど高価な部品を設計して試してみたのです。

4)海外からのお客様が増え、弊社のビジネスの海外展開の飛躍の可能性が出てきた。4月には台湾に行って地熱発電所建設予定地での弊社の実験機可動を確認し、発電所タービン設計受注につながったり、アジアを中心とした各種産業用のターボ機械設計の受注発展へと進んでいます。

5)全ての種類のタービン設計が可能な中で最後に残っていたガスタービン設計の仕事が増えた。特にターボチャージャーをベースとするガスタービンエンジン設計へ進めたことは良かった。

6)年間の固定費売り上げを確保出来たが、少々研究費に使いすぎた。うーん?!。来年も研究はもちろん続けますが、設計の効率化、シミュレーション体制の強化、ソフトウェア開発の進展、電子機器や制御の研究などどちらかといえば費用の絶対額が少なくてすむものが中心となります。

7)就業時間内に効率良く仕事を進める体制がこれまでで最も良くなった。来年は更に仕事効率を上げるぞ。そのためには、作業の自動化の強化が一番となります。

8)女性エンジニアが一人増え、しかも大変優秀な人である。良かったー!さらに来年も一人増えそうで期待しています。

9)個人的には夏場前までにかなり痩せたが、それから半分ぐらいリバウンドしたので、新年からその半分を減らして身軽な体になりたい。研究者はやせ型が必須のように思う。

10)色々あったが良い幸せな一年でした。回りの皆に感謝です。

新年からも新しい展開で頑張ります。

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