流体機械設計と流体解析シミュレーション

流体機械設計と流体解析シミュレーションを行っている株式会社ターボブレードの社長である林 正基の日々について記載しています

ドローン機体の構造解析結果図 クアッドコプターのプロペラ推力荷重をかける

2017年07月29日 | ドローン機体設計

クアッドコプターが飛行している状態であり、4つのプロペラにかかる浮くための推力荷重での機体の構造解析を行った結果図です。

次図は機体全体のプロペラ推力荷重による応力の分布を示しています。

機体中央部の四角い本体部は上手く応力を分散出来ているようです。

次図は応力分布のプロペラ部付近を拡大して見ているものです。

次図は機体全体のプロペラ推力荷重による変位を見ているもので、最大変位はプロペラの先端あたりで0.5mm程度の小さなものとなります。

次図はプロペラ近傍のひずみ値を見たものです。

次図はプロペラ根元にある安全率の最小値を見たものですが、最小安全率は200以上あり機体全体の強度は十分なものとなっています。

<今日の流れ>

今日は自宅でうだうだに過ごしています。

暑いので外に出ていませんが、もう午後3時になったので、平日の会社にいる時よりも時間が過ぎるのが速く感じます。

それは昼寝をしたり、ぼんやりしているせいかもしれません。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« 燃料デブリ流体移送パイプ4本... | トップ | Inventorでの回転体用ベアリ... »