こんにちは。
いつも、ありがとうございます。
港では「水素サロン」「水素バー」といった水素の専門店が流行っております。
水素を取り入れるには、大きく4つ「飲む」「食べる」「吸収」「吸う」の方法がございます。
「飲む」⇒水素水 消化管(小腸)吸収 吸収率スピード 〇
「食べる」⇒水素サプリメント 消化管(小腸)吸収 吸収率スピード〇
「吸収」⇒水素入浴 経皮(皮膚)吸収 吸収率スピード ◎
「吸入」⇒吸入 鼻からの粘膜吸収 吸収率スピード ◎
今回、リフレックスでは「吸入」の部分が正式に提供できることになりました。
思い返せば・・・2016.春
結果的に短期間での提供になりましたが、水素吸入マシン スイソニア(GENKINGさん・プロアスリート愛用マシン)を当院でも一時的にサービス開始致しましたが、いろいろ諸事情もあり、一時的に断念。
それから、ちょうど半年・・・
今回、最新の水素吸入マシンを全国で1番目に導入することになりました。
Hydroveil(ハイドロヴェール)。
今回の水素吸入マシンは、リフレックスでも女性のみに限らず、男性にも大変ご好評いただいてる水素水フェイシャルマシン(Hydroimpact)と同一メーカーさんからの最新マシンです。
リフレックスは、整体・カイロ院だけど、港で話題の水素サロンや水素バー並みの本格派の水素を提供いたします!
インナーもアウターも、ダブル水素で ゛健幸”を目指すために、優秀なサプリメント、アイテムもしっかり、後押し致しますよ!
エステプロ・ラボ社から発売されているサロン専売品 水素アイテムも充実!
わたし、ヌーマが一番惚れ込み、愛用してる商品がこのファストプロウォーターと水素サプリのプロトン!
そして、不調な時や、マラソン前後には必ずハイドロシリカの入浴剤に入れて入浴するほどお気に入りです。
また、個人的に、愛用してるのもH3Oカップ。これに水溶性ケイ素を垂らして飲むのが日課です!
容器に水の中にトマトを入れ、そこにケイ素を垂らすと、トマトの残留農薬が外へ排出されます。
水素だけではなく、珪素もスゴイ!
ちょっと、話が逸れましたが・・・
リフレックスが全国初導入となったハイドロヴェールは、水素を吸入・吸引するだけではございません。
水素を吸いながら赤色と青色のライトが肌のケアも同時行います。
赤色LED(630nm)…お肌のハリ、ひきしめなど
青色LED(405nm)…お肌の沈静、トラブル改善など
また、アロマも一緒に水素を吸っていただけます!
アロマは、ご持参しても構いませんが、当院がご用意しているのはプレシャスローズになります。
女性ホルモンに働きかけると言われているローズとゼラニウムの香りで、美肌へ導く、うっとりとした香り!
では、なぜ、「水素」が健康やダイエット、美容や体質改善、体に良いのと考えられてるのか?
それは、活性酸素を除去してくれる!
その活性酸素とはなんでしょうか?
人は、約60兆個の細胞で成り立っており、その細胞内のミトコンドリアが日々エネルギーをつくり、そのエネルギーによって、私たちは活動的に生活をしています。
しかし、その が【活性酸素】なのです。
普段の呼吸でも、カラダに取り入れた酸素の約2%が活性酸素に変わります。
活性酸素には2種類、「善玉」と「悪玉」があります。
「善玉」の活性酸素は体にとって有用で、免疫に必要なものですが、しかし、「悪玉」の活性酸素は酸化力が強く、体をサビつかせ、細胞を傷つけ、体を老化に向かわせてしまいます。
この「悪玉」の活性酸素が、美容と健康の天敵なのです。
さらに「悪玉」の活性酸素が増える原因として、食生活の欧米化や食品添加物の摂取、飲酒、喫煙、ストレス、睡眠不足、紫外線、塩素の入った水道水、化学物質など、
現代の生活では避けにくい要因も挙げられています。
そんな活性酸素による体の酸化を防いでくれる、抗酸化作用のある栄養素としては、ビタミンA・C・Eや、ポリフェノールなどが有名ですが、それらは活性酸素全体を除去する方向に働いてしまいます。
しかし、水素はこの有害な「悪玉」の活性酸素のみを除去することができるのです!
ここが水素の優秀なところです!
体内に取り入れた水素が、悪玉の活性酸素と反応し無害化してくれるため、細胞が元気を保ち、生成したエネルギーで体がスムーズに循環します。
水素は、老化を防ぎ・美容と健康を守る、 病気の9割に影響がある「悪玉活性酸素」を取り除く究極の物質として、現代に必要な救世主として注目を浴びているのです。
また、免疫力を上げる、体温を上げる、毛細血管の流れを良くするなどの効果もありますので老化防止やアンチエイジングなどにも期待ですね。
水素をカラダに取り入れた習慣、始めませんか?
当院の水素吸入器は、1分あたりの水素発生量80㏄/min、水素水に換算すると、10分の吸入で40Lの水素水を体内に取り入れることができます。
※当院で使用している水素吸入マシンは、家庭用の水素生成ボトルからの水素吸入提供ではございません。