笑顔あふれる生活へ!~股関節と共に~

田山陽平が、股関節とリハビリについて、皆様のためになる事を、選りすぐって書いています。
頑張ろう!日本!!

「いづれ悪くなるから手術!?」

2017-03-13 10:02:09 | 日記
現在、4月14・15日富山出張施術の予約申し込みを受け付けています。

施術ご希望の方は、松本深圧院ホームページの出張画面から、お問い合わせください。

宜しくお願いします。




当院では、整形のお医者さんにレントゲン写真を見ながら

「いづれ悪くなるから、悪くなる前に手術しましょう」

と言われた経験のある方と、多くお会いします。


「いづれ悪くなる」

これって、ある意味、未来の予言ですよね。

整形外科のお医者さんに未来を予言出来る能力があるのでしょうか?
(なかには、特殊な能力を持った先生が、いらっしゃるかもしれませんが!?)


当然、未来は分かりません。

当院の患者様の経過をみていると、

悪くなる方もいらっしゃいますが、

その時点と全く変わらない方もいらっしゃいます


整形外科の先生の言う事を、全て鵜呑みにするのではなく、一呼吸おいて半年でも、1年でも経過をみる事が大切です


例えば、当院には松本総院長とは別に社長がいます。

社長は元々、松本先生の患者でした。

若い頃に、当時は痛みは無かったのですが上記の言葉を整形外科医に言われて、自分の骨を使った手術(RAO)を受けました。

しかし、術前は痛みがなかったのに、術後から痛みが出てしまいました。

それに加えて脚長差も出ました。


社長は本当に、この時、手術を選択しなければ、いけなかったのでしょうか?

もしかしたら、手術をしなくても、一生痛みが出なかった可能性だってあるのです


その後、松本先生の施術によって痛みは取れ、

現在は脚長差はあるものの、ジョギング・テニス・登山が出来るまで回復しました。


なかには、両側の変形性股関節症で、痛みは片方しか出ていないけれども、

どうせ痛い足を手術するなら

「いづれ悪くなるから、もう片方の痛くない足も同時に手術しましょう」

と、勧められるケースもあります。


必要以上に身体にメスを入れる事は、お勧めできません


過去に、このようなケースも経験しました。

その方は、両側の変形性股関節症で、両側共に痛みがありました。

でも、まずは痛みの強う方の足から手術を受ける事になりました。

手術後、手術を受けた足は、もちろんのこと、

手術を受けていない方の足の痛みも取れてしまったのです。


これは、片方の手術を受けた事で、足の長さが変わったり、骨盤の位置が変わったりして、

それに伴い、姿勢が変わり、手術していない方の足の、使う筋肉が変わった結果だと思われます。


色々なケースを書いてきましたが、

題名にも書いた

「いづれ悪くなるから手術」

の言葉には気をつけて下さいね




来週の月曜日は当院が休みとなりますので、ブログは1回飛ばさせて頂きます。

次回ブログ更新は4月27日を予定しています。

宜しくお願いします。





夢はふわふわで、気持ちい~







股関節の不安を一緒に取り除きましょう









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