現状のエントリがほぼ増えないと判断したため、企画を発表します。
1R ペーパークイズ (ALL→12)
100問20分のペーパークイズ。一問1点の100点満点。同点の場合はサドンデス方式での連続正解数。上位12人が3Rへ。
2R 連答付き5○2× (ALL-12→2×2)
1Rで勝ち抜けなかった人を二組に分け、5○2×。連答の場合、連答数分の○が入る。各組のペーパー順位トップには1○のAdv.が与えられる。各組二人が勝ち抜け。
3R Number 7 (16→2×4)
各コース4人定員、15分間限定。解答中のブザー以外はその時点で終了。優先順位はペーパー順10位まで→2Rの抜け順。同点の場合は正解数→誤答数→サドンデス1○1×。
7○7×
7問正解で勝ち抜け、7問誤答で失格。
7up-down
7○で勝ち抜け。誤答すると○が0に戻り、2回の誤答で失格。
7by7
正解数×(7-誤答数)=49以上となったら勝ち抜け。7問誤答で失格。
7hits combo V
(連答数-1)のポイントが入り、7ポイントで勝ち抜け。誤答時は通算誤答回数分休み。連答権は、相手の正解か自分の誤答で消失する。
敗者復活 8○1×クイズ (ALL LOSER→1)
1st step (ALL LOSER→2×2)
全敗者を2組に分けての3○1×。各組二人が勝ち抜け。組み分けはペーパー順。
2nd step (4→1)
5○1×。一人が復活!
QF 変則アタック25分 (9→4)
25分間の±1pの早押しクイズ。ただし、8分から10分、18分から20分、23分から25分の間は±2pとなる。誤答は通算5回で失格。10分、20分で休憩が入り、その時点でのポイント1位は勝ち抜け。最下位は失格。
この場合の時間には司会や得点などのルーティンも含まれる。ただし、休憩中や異議中はカウントされない。
25分終了時に残っていた5人のうち、ポイント上位二人が勝ち抜け。同点の場合は正解数→誤答数→サドンデス1○1×。
SF 3p通過席 (4→2)
±1p、3pになったところで通過席に立てる。自分の誤答若しくは相手の正答で通過席を降りる。pが-3まで達した場合、失格となる。2人が決勝へ。
F 卓球クイズ (2→1)
3セット制、1セット11ポイント先取の早押しクイズ。自分の正解若しくは相手の誤答で自分に1ポイント入る。先に2セットを制した人が、栄えあるKSC-the second-のチャンピオンとなる。
ということで、早稲田の方を初め遅れてくる方は上手くTOP10に入って時間的余裕を得てください。ある程度は待ちますが。
1R ペーパークイズ (ALL→12)
100問20分のペーパークイズ。一問1点の100点満点。同点の場合はサドンデス方式での連続正解数。上位12人が3Rへ。
2R 連答付き5○2× (ALL-12→2×2)
1Rで勝ち抜けなかった人を二組に分け、5○2×。連答の場合、連答数分の○が入る。各組のペーパー順位トップには1○のAdv.が与えられる。各組二人が勝ち抜け。
3R Number 7 (16→2×4)
各コース4人定員、15分間限定。解答中のブザー以外はその時点で終了。優先順位はペーパー順10位まで→2Rの抜け順。同点の場合は正解数→誤答数→サドンデス1○1×。
7○7×
7問正解で勝ち抜け、7問誤答で失格。
7up-down
7○で勝ち抜け。誤答すると○が0に戻り、2回の誤答で失格。
7by7
正解数×(7-誤答数)=49以上となったら勝ち抜け。7問誤答で失格。
7hits combo V
(連答数-1)のポイントが入り、7ポイントで勝ち抜け。誤答時は通算誤答回数分休み。連答権は、相手の正解か自分の誤答で消失する。
敗者復活 8○1×クイズ (ALL LOSER→1)
1st step (ALL LOSER→2×2)
全敗者を2組に分けての3○1×。各組二人が勝ち抜け。組み分けはペーパー順。
2nd step (4→1)
5○1×。一人が復活!
QF 変則アタック25分 (9→4)
25分間の±1pの早押しクイズ。ただし、8分から10分、18分から20分、23分から25分の間は±2pとなる。誤答は通算5回で失格。10分、20分で休憩が入り、その時点でのポイント1位は勝ち抜け。最下位は失格。
この場合の時間には司会や得点などのルーティンも含まれる。ただし、休憩中や異議中はカウントされない。
25分終了時に残っていた5人のうち、ポイント上位二人が勝ち抜け。同点の場合は正解数→誤答数→サドンデス1○1×。
SF 3p通過席 (4→2)
±1p、3pになったところで通過席に立てる。自分の誤答若しくは相手の正答で通過席を降りる。pが-3まで達した場合、失格となる。2人が決勝へ。
F 卓球クイズ (2→1)
3セット制、1セット11ポイント先取の早押しクイズ。自分の正解若しくは相手の誤答で自分に1ポイント入る。先に2セットを制した人が、栄えあるKSC-the second-のチャンピオンとなる。
ということで、早稲田の方を初め遅れてくる方は上手くTOP10に入って時間的余裕を得てください。ある程度は待ちますが。
ペーパー抜けがもともと10枠だったなら別にスルーしていいが。