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LP2020A オペアンプ交換 その2

2015-10-16 | 楽器、電気モノ

原チャリ弄りも冬モードに入り、屋内に居ることが多くなりました。

コンデンサ交換と一部オペアンプを交換したLP2020Aですが

面実装の方が未交換で気になっておりました。

‥絶対アヤシイです。

イジリストイジラーなのでこれも交換してみました。

交換品選定において、SOPでは知る限り選択肢がありません。

MUSESとかを使いますとネタ的には面白いかもしれませんが、

小遣い破綻&移植先を考えますと大して面白くありません。

(というか余裕が有れば当然使いたいです)

DIPですが4558系列で行けそうな4580DDを更に選別したという

こいつを当ててみます。

SOP-DIP変換ゲタを使いますと他に干渉しますので、少々変態的な

方法で実装しました。

 

自称4558を取り外します。

こ‥こう、くいっと‥w

変態+こまピッチで目がチリチリします‥

テキトーに使いました的な眩しすぎの青LEDも

オフホワイトに交換します。

ケミコンは音響用日本製であればなんでもヨシ!(えっ)

 

古坊主で鳴らしてみます‥

‥いいんでないかい‥

ってか違いがよく分かりません‥。

可変抵抗交換や電源が先ですし。

自己満足としか言いようが有りませんが、良い音と思います。

BOSEもそうですが小さいのに音が良いって好きです。

バブリーな頃は何でも高価でしたし大きすぎでした。

今のところ小ささ、音質の俺さん的総合一等賞は

ビクターのFS-1ですね。

げええーっ!こんな低音まで出ちゃうの!?

これはホント驚きです。

 

 

 

 

 

 


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