Surrey’s tea room お茶のひと時

つれづれなるままに、日ぐらしパソコンにむかいて

心にうつりゆくお茶の話題を書きつくれば。。。。

若冲&旧三井家下鴨別邸

2016-10-29 14:36:42 | 紅茶、茶道&マナ-のお話

秋晴れの27日、久しぶりに右脳を刺激に出かける。

このところ、家の雑用が多く、少しは生活圏より出てみたかったせいでもある。

”若冲”展はぼちぼちの人出。

解説を聞きながら江戸中期~後期の偉大な画家の作品を見る。

墨で画かれた鶏の絵が多い。感銘程度は普通かな?

天気も良く、近くの川沿いにあるカフェで、美味しい”キァンディ”紅茶&キッシュの簡単ランチを頂く。

後、急に思い立ち、”旧三井家下鴨別邸”に行くことにする。

ここは真さに市中の山居。

広い庭には見上げるほどの大木が群れをなし、ヒヨドリが良い声で鳴いている。

 

最初に木屋町三条に建てられたのがこの地に移築されたと言う。

11家の共同の別宅として使用されていたそうで、大正期迄の大規模別邸の屋敷構えが、高い歴史的価値があるというので平成23年に重要文化財に指定されたと言う。

朝ドラのモデル、広岡浅子はこの11家の内の○○家の出だそう。(ガイドさんが説明したけれど忘れた)

お部屋の中にはアサの手紙が展示されていた。結構達筆。

上の写真の右には一畳台目&四畳半の茶室がある。

唐物、北野肩付も三井家の所蔵だし、良い茶道具を買付、さぞお茶を楽しんでおられたのだろう。

茶室の貸出も可能との事で、拝見させてもらったけれど、何しろ重要文化財に指定されているから、現在のところ暖を取るものは囲炉裏の火だけみたい。

水屋も火の気は無しで、冬場はさぞ冷え込むだろうと目下検討中。

車は下鴨神社の駐車場に停めたので、森林浴をしながら暫く糺の森を歩く。

人影はまばらで、木の生気をふんだんに浴びる気がする。

鴨長明ゆかりの河合神社、蹴鞠の祖神をまつる任部(やたべ)社もあり、今までは無関心だったけれど少しのぞいてみる。

糺の森を抜け、土用の丑の日に足をつける御手洗川に行く。

尾形光琳の絵のモデルとなったといわれいる輪橋あたりも、心持か秋色になり始めた様子。

最近の京都の観光名所は、東南アジアの観光客であふれている。

そんな事もあり、あまり名所には行かない生活の昨今。

こんな静かなところなら、時には出かけるのも良いものだなぁ~~・

 

 

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