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バベルの塔の作業員

2017-07-06 10:39:52 | 日記
さてバベルの塔についてです。

この話についてはご存じの方も多いかもしれませんが、コピペします。

偽典の「ヨベル書」によれば、神はノアの息子たちに世界の各地を与え、そこに住むよう命じていた。しかし人々は、
これら新技術を用いて天まで届く塔をつくり、シェム[6]を高く上げ、人間が各地に散るのを免れようと考えた。
神は降臨してこの塔を見「人間は言葉が同じなため、このようなことを始めた。人々の言語を乱し、通じない違う言葉を
話させるようにしよう」と言った。このため、人間たちは混乱し、塔の建設をやめ、世界各地へ散らばっていった。
(Wikipediaより)

神様に邪魔されたプロジェクトXだったのですね。
今回この話を書こうと思うのはふとあることを思い立ったからです。
それは、ご先祖様の仲間割れは神様によって引き起こされたのではなく、
内発的なものだった?というもの。
キーワードは格差と個性。

最初はみんなが土方で、仲良く石を積んだり道をならしたり
していたうちは良かった。そのうち、設計が出来る者、
指示が的確な者、なんか知らんがエラそうな奴が出始める。
(=エリート層の誕生)
これに伴い、格差が発生。エリート作業員は小難しい言葉を話しはじめ、
それを独占。(=中世ラテン語を引き継ぎ知識を独占した聖職者?)

他の土方も分からないわ、この前まで同じように仕事してたやつらが
エラそうでむかつくわで、反発。当然言葉はバラバラになり、
格差はますます広がった。

それと同時に、あいつとは違う、違う風にありたい、という個性
(=カルチャー)も生まれる。支給された作業服をちょっとおしゃれに
着こなしてみるものなど。

格差が縦方向の差異だとすると、個性は横方向の差異のイメージ。
もちろん縦と横は相互に絡み合い、作用しあう。
それを具体的にいえば、エリートぶりたいエリート、土方の気持ちを
分かりたいエリート、エリートぶりたい土方、土方の中の土方、
土方の代弁者となり権力を握ろうとするエリート、など、それぞれの縦
のコミュニティもこうして分裂していくということ。

話は変わるようで変わりませんが、今、小学校の友達と飲み会があったとすると、
あのときのように話せますか?出来る人ももちろんたくさんいると思いますが、
僕は正直難しい。
それぞれの人生が分岐していった先で、ものの考え方、お金の使い方、普段の食事、
趣味、旅行など、ありとあらゆるものが全く異なっている。分岐点の前のまっすぐ道を
みんなで歩いていたのが小学校だったのだなと思う。


現代のバベルの塔?

グローバリスト=国際資本家、大企業=現代のバベルの塔建設者
→グローバリズムの推進
世界同一言語=英語の推進
価値観の共有=民主主義、資本主義、ディズニー、ハリウッド
世界同一賃金
差別の禁止

世界中のみんなが同じような賃金で働き、みんな同じように
ハンバーガーとコーラを好きになってくれればいい。
稼ぐことは悪では無いし、国籍や人種で人を差別したり迫害しては
いけない。
=世界中で安全に稼ぐための地ならし。

一般ワーカー=バベルの塔の作業員
→グローバリズムへの反発

上との格差はもうあきらめているが、そのさらなる拡大、
もしくは下から追いつかれるのは容認できない。
完全なグローバル化がもたらす世界同一賃金状態
→最貧国の給与は上がるが、先進国のワーカーの給与は下がる。
→お前らは上がってくるな、の蜘蛛の糸的発想?
(=トランプ現象?)

One of themを嫌う、個性
コカコーラ、スタバ、マック、では嫌だ。
→マイナーブランドの勃興。
年よりまで使い始めたFBはダサい。インスタへの乗り換え。
→雨後の竹の子のごとく次々にSNSが誕生。

グローバリストによる統一画策vs一般人による反発と、カウンターカルチャ-。

ちょっと妄想気味になりましたかね。

人間って変にまとめようとしてもうまくいかず。
もちろんあるべき理想は共有しつつも、遊びを残して
ゆるやかに、くらいがいいのだろうなと思う。

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