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[小説]風の歌を聴け

2017-07-16 14:20:02 | 日記
人生初の村上春樹作品は、初期三部作(「風の歌を聴け」、「1973年のピンボール」、
「羊をめぐる冒険」)の第一作目。

新作が出るたびにメディアを賑わすこの作家、
これまでずっと興味を持ち続けながらも手が出なかったのは
「どこから入ればいいのか分からなかった」から。

例として適切じゃないかもしれないが、僕にとってはTVアニメのガンダムの
ようなもので、一つの世界観が出来上がっており、どの編にもファンがおり、
なによりそのシリーズの数が膨大なため、どこから入ればよいか分からなかった。

だから「春樹ならとりあえず読みやすい三部作からだな。」と貸して下さった
会社の上司のご厚意にとても感謝している。これをきっかけにえい、ままよと
春樹ワールドにどっぷりつかってみようと思う。

さてこの本の内容は、分かるようで分かっているか不安にもなる、
正直いってちょっと捉えどころのないものでした。
何を伝えようとしているのか、そもそもその意図があるのか。
そんなことを考えながら、色々頭を使って読んでいるはずが、
さらっと読了していた。そんな不思議な感覚です。

まあ、分からないものは分からない。すぐに回答を出すのは
ちょっと貧乏くさいかもなので、こういうときはとりあえず
第二作目に進んでみよう。

ちなみにこの文庫本の裏に某中古本屋の108円のシールが付いていた。
なんだかそれがこの本をさりげなくしていて、妙な調和を感じている。
ぴかぴかの新品でこの作品に取り組むのは少し張り切りすぎてのかも
しれない。

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