自分の勉強のためのブログ

文章を書く訓練につかいます。
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[小説]1973年のピンボール

2017-07-16 18:04:55 | 日記
鼠と主人公は似ているようで違う。

鼠の本質は今を楽しみ切れない、いわゆるロマンチスト。
つまりは「普通の青年」です。
その一方で主人公は考えているようで何も考えていない、と僕は思う。

僕は鼠だな。そして、この主人公の元からスッと
消えていった気持ちがすごくわかる。
こんな男から共感も救いも得られるはずがない、と思ったのだろう。

ただし別にそのことについて恨みも憎しみもなく(そりゃそうだ)、
純粋に心が離れていったのだと思う。
諦めと未来への期待の入交った感情、要するに「音楽性の違い」です。

安住の街を離れ新たな旅に出る鼠。
第三部「羊をめぐる冒険」はちょっとボリューム多めの
上下巻です。
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