Unseasonable Shore

映画の感想を中心に、普通の生活をおくる30代ゲイの日々感じるできごと。

ドクターストレンジ(ネタバレ注意)

2017-03-21 10:09:24 | 映画
今回は映画「ドクターストレンジ」について。





マーベルのキャラクターシリーズの新作ということで、ちょっと観に行ってきました。カンバーバッチも気になっていたので。でも、僕はキャプテンアメリカとアベンジャーズのシリーズ以外は映画館では観ていません。
ちょっと調べたらこのスコット・デリクソン監督、結構僕は過去に観ている作品を手掛けていることがわかりました。エミリーローズ、ルール、ヘルレイザー、地球が静止する日とか。ホラーやサスペンスが多いんですね。映画を観たときには全くこの情報、知らなかったんです(笑)。


ここで内容を・・・



ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、天賦の才能を持つ脳外科医として名をはせていたが、ごう慢さが玉にきずだった。彼は地位も名誉もリッチな生活も手に入れていたが、交通事故によって全てをなくしてしまう。神の手と崇拝された両手の機能を取り戻すため、高額な治療を繰り返すが……。





と書いてあります。



観終って、とにかく映像がすごいこと、それにつきると思いました。あと、ヒーローに白髪があるってことかなぁ。あんまり若くないヒーロー像も良かったです。

内容としてみると、始まりとしては良かったと思います。だけど、修行しに行ったところで、他にも修行している人達、たくさんいるのに、どうして彼だけがティルダスウィントン演じるエインシェントワンに認められたのかが、今一つ伝わってこない。最初は傲慢ですごくわがままだった彼が、どんどん人や世の中のために動こうとするからなのか。

ローグワンでは良い人だったマッツミケルセンですが、今回はカエシリウスという悪役です。この人、悪役の方が良く似合う(笑)。007の時もそうだったけど。この悪役が存在感あるので、映画もぐっと引き締まる感じします。


魔術と多次元宇宙という世界観を映像化して見せてくれるのはとても面白いです。

だけど、このシリーズ、どこまで世界が広がっていくのかなぁ。コミックではすごいことになっているようですが。



興味がある方はDVDでも、ごらんになってみてください。そうじゃなければ、観なくてもよいかもしれません。








ここからはネタバレです。ご覧になっていない方は読まないでくださいね。




















そもそも、カエシリウスが盗んだ奥儀はダークディメンジョンを使って、自分たちが世界を支配しようとしたことから、ドクターストレンジたちと戦うことになるのです。

でも、このダークディメンジョンを支配するドゥルマムゥがカエシリウス達を利用して自分の世界に他の世界を引き込もうとしたというのが、大きなあらまし。だから、カエシリウス達は結局殺されてしまいます。そして、面白いのが、ドクターストレンジが時間を操ることができるから、死んでも死んでもまた時間を戻して、何回も生き返り、ドゥルマムゥをいらだたせていくシーン。時間のループを作るということみたい。それによってドゥルマムゥを倒すというか、あきらめさせるというか。

そして、もう一つ、エインシェントワンもこの奥儀を使うことができることが問題となります。時間と空間を自在に操り、年齢も不詳な彼女。それは、悪から世界を守るためだったのですが、やはりやってはいけないことに違いはなかったのです。これに対して、いろいろと修行中にストレンジの面倒をみていたり、一緒に戦っていたモルドが反発し、彼はエインシェントワンのもとを去ります。つまりストレンジの敵になっていくということなんでしょうね。カエシリウスとの戦いでエインシェントワンも倒されてしまい、ドクターストレンジにその役目をわたします。



エンドロールが終わって最後にマイティーソーと話をするドクターストレンジが登場します。話が続いていくんですね~。










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