心の奥にある神秘の力

この、心の力がどれだけ人生に影響を与えるか

「妖精を呼ぶ本」を購入した・・・その日にプレゼント

2015-04-03 10:32:43 | HP
初めての人はプロローグから見てくださいね


お待たせしました 「妖精を呼ぶ本」を購入した

その日に起きた嬉しい三つの出来事とは・・・

一つは
83歳の女性です膝が悪くて歩けなかった女性です

この女性はブログやホームページにも出てます
お孫さんと走ったというあの女性です

この人は通っている間ずっと
歩けなかった自分が在るけるようになったいきさつを
友人たちに正直に話続けてくれたようです

すると周りの友人からいろいろと言われたそうです 

「そんな変な所に(たっちゃんのこと)行かん方がええんと違うん」

だっておかしいやろう

体にも触らず、手も当てず、拝みもしない、何にもしないのに

体の痛みが一瞬に取れて歩けるようになるなんて・・・
おかしい、絶対におかしい

神様やイエスキリストならいざ知らず

その人 普通の人でしょう 普通の人にそんなことできるわけがない

と言われ続けたようです(本人は辛かったでしょうね)

そして昨年の7月本人から

> 自分も辛いし先生どうしたらいいでしょうか?

それは貴女が決めること あなた次第ですよ
でも、足の方は問題なく歩けるようにはなっているので
貴女が辛いと思うなら しばらく休むなりしたらどうですか?

> それじゃ先生 済みませんけど 1ヶ月ほど休ませてください

いいですよ そうしなさい

それから1ヶ月が過ぎて夏が終わり、秋が来て 冬が過ぎて・・・ 
年越しても連絡なし

たっちゃんは もう来ないだろう・・・と思ってました
まあ、歩けるようになってるんですから来る必要もないんですが(笑)

そしたら
8ヶ月経った3月16日(本購入の日)電話がかかって来ました

なんと昨年の7月から休んでいた83歳の彼女からです


> 先生ご無沙汰してます00です


ああ、00さんか
どうしたの?


> 実は、体調が悪く 足も左の足ばかりでなく右の足も痛くなって
  椅子からも立てないんです
  

と言うことで もう一度 通わせてください・・・という内容です

詳しくは 後ほど・・。

2つ目は
関東にお住まいでブログの読者でもあり

メールで何かと相談に乗っていたのですが

1年ほど前から疎遠となり僕の方もすっかり忘れていました

去る者は追わず来る者は拒まず・・・それがぼくの生き方

そんな時 3月16日(本購入の日)の午後1通の手紙が届いたんです

見たことのある封筒でした

開けてみると 1年前に疎遠となっていた彼女でした

いったい何が書かれているんだろう・・・と思いながら開けてみると

そこに書かれていたのは 「とにかく会ってほしい」 ということでした

たっちゃんはすぐに了解した旨のメールを送り

1週間後に親子3人(小学生2人)が新幹線を乗り継ぎ6時間かけて
来松しました

相談内容は言えませんが 彼女の次の一言で察してください


 「思いきって来て良かった、 松山が大好きになりました」




そして最後の3つ目(妖精からのサイン)

妖精が側に来たら必ずサインを送ってくれると書いてましたので

さっそく実験に取り掛かりました、と言っても大したことではなく

妖精の本を 故意に倒さない限り倒れないように本を立てました

本を扇方に開き指で押さない限り倒れないようにしたんです


そして、心の中で 

明日の朝目覚めたときに倒れていたらいいなぁと想いながら


「妖精さんここに来た時は
     たっちゃんにわかるようにこの本を倒してくれますか」


と言った数秒後(3秒~4秒)にベットに腰を下ろした瞬間


 本が パタッと 倒れたんです


一瞬えっ・・・(明日の朝でもいいと思ったのに)

余りにもハッキリいきなり倒れたもんですから 驚きました

その後冷静さをすぐに取戻した たっちゃんは

これは、ベットに座った振動で倒れたのか・・・と思ったわけですよ

しかし待てよ
ベットには静かに座っただけだし振動を与えるような座り方はしてない

それで たっちゃんは 先ほどと同じように本を倒れないように立てて

今度はもう一度
ベットに飛び上がるように思いっきり座ってみたんですが 

本はびくともしません

その後何度もベットの上で跳ねたり跳んだりしましたが 
(こんな姿を知らない人が見たらおかしいと思うでしょうね(笑))

やはり・・・
    
   「本は微動だにしませんでした」


以上がその日に起きた 3件 の出来事をありのまま再現しました




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