日々のことを徒然に

地域や仲間とのふれあいの中で何かを発信出来るよう学びます

また1店舗閉まる

2017年04月05日 | 地域

 昭和時代のこの商店街の様子を知る知人が「かっての賑わいは夢か幻のようにしか思えない」、と何十年ぶりかに賑わったいた通りを歩いたの驚きいった感想を聞き「すみません」と何故か返事をしていたことを思い出しながら、この春から閉店を知らせる立て看板を眺めていた。地域おこしのの世話をよくされていた店主とし知っているが、閉店の訳は知らないが大体は予測出来る。

 道幅が狭く軒が低いなど、新たに建つ今風の商店街のような目を引く姿はない。レトロという復古調あるいは懐古調だけで以前の町の賑わいの挽回は出来ない。 

 観光施設には交付金なども注ぎ込み改装や新築が相次いでいる。これらは外来の観光客や関連する企業の人らには有用であるかもしれないが、多くの市民の日常生活には直接何らの寄与もしていない。閑古鳥が鳴く、と言われ始めて長い年月が経つ地域だが、それを改める策は見つかっていない。いや、策を聞かされてもいない。

 「1店舗1商品の旧来型の商店では、品質が良くても大型店におされる」というのは昨年70年以上続いた店を閉じた同期の話し。そんな地区なので買い物難民地域の別称を付けられて久しい。そういえば、最近スーパーや弁当などの配達車を見ることが多くなった気がする。そうした支援に感謝しながら長く続くことを願っている。
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