日々のことを徒然に

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色々あるんだ

2017年01月04日 | 生活・ニュース

 官製のはがきに年賀の挨拶をしたためることは古くからあった。しかし、官製の年賀専用はがきがお目見えし多のは1949(昭和24)年という。私が小学校低学年のころ、郵便局勤務の父は「年賀はがきを買ってもらう」と知り合いを訪問していたことを薄々記憶している。ノルマがあったのか否か知る由もないが、自らも購入し夕食後に毛筆でしたためていた。

 そんな年賀専用はがきは民間人の提案、終戦から数年の混乱期のこと「うちひしがれた気分から立ち直るきっかけになる」というアイデアが生かされ、お年玉くじ付きはがきが誕生した。右肩上がりに伸びた販売枚数は1990年代半ばくらいから下降し回復の兆しはない。はがきの値上げ、お年玉も現金化など大きく様変わりした。

 「色々あるんだ」、年賀状を整理しながら驚いたというか発見というか、これまでのぼんやりを一人で恥じた。それは、年賀用はがきデザインの多さについてのこと。寄付金付きとそうでない2種類あることは知っていたが不勉強だった。購入は知人の郵便局勤職員のノルマ協力ということで購入を始めて長いのだが、デザインについて聞かれもしないが、注文を付ける知識を持っていなかった。

 JPのHPを見るとディズニーキャラクター 、ハローキティ、いろどり、絵入り寄附金付全国版と同地方版、無地として3種類もある。1通だけ1枚3円寄付付きの年賀切手を貼った賀状がある。豪華で酉年にふさわしい切手だがこれも知らなかった。周りの人は知っているのに私だけが知らないで平気でいる、これが「知らぬが仏」かと改めて自嘲、彼岸の父は苦笑いしているかも。
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