日々のことを徒然に

地域や仲間とのふれあいの中で何かを発信出来るよう学びます

大気の状態が変

2017年07月06日 | 自然 季節

 大雨に関する特別警報、線状降水帯のTV画面の文字に一昨年の広島の大洪水を思い起こし、被害の少ないことを祈った。しかし、自然は何に怒るのか、島根県西部から広島県北部に月単位の降水量を瞬く間に降り注いだ。続けて九州北部九州で1日に500㍉を越える雨量を記録した。人的被害をはじめ、河川の氾濫に決壊、田畑の冠水流失など被害の把握はこれから。濁流渦巻く映像見ながら祈るしかない。

 「雨の合間にしなければ」と道沿いの除草する人らと立ち話をしているうちに線状降水帯の話しになった。岐阜県に嫁いだ娘の家が水没の被害に遭った。後片付けに行き現場に立った時、震えて動けなかった、とその恐怖は今も覚えている、仕事中の一人が話す。山陰や九州のニュース映像が脳裏に残っており、強力な水の力を知る。

 そんな立ち話している頭上の「ハゼの木」の葉が少し色づいている。作業中の一人が「ちょっと早すぎるのう」と除草機の手を休めて話に仲間入り。ハゼに負けるとかゆくなるので子どものころ「親にゃ負けてもハゼの木にゃ負けん」と呪文を唱えながらハゼは避けて通った。呪文のおかげか、ハゼかぶれの経験はないが、葉が緑から赤に変わるのは秋のはずだが。

 梅雨末期の大雨。停滞した梅雨前線に南からの温かく湿った空気の一団や風が前線を刺激して起こる。最近は長い梅雨の晴れ間、そして降れば大雨、何か自然が変わってきた。ハゼの木もそんな一端だろうか。除草作業中の一人が「50年前にはこんな梅雨はなかった。50年先はどうだろう」誰も答えは出なかった。県内は夜半から大雨の予報が出た。
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