日々のことを徒然に

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蒸し暑いが

2017年07月23日 | 自然 季節

 今日は中国伝来の語である二十四節気の一つである大暑。文字的には暑さが大きい日だが、辞書的にも暑さが最もきびしいとある。俳句なども極暑、酷暑と同じ意味に用いられるという。この暑さは次の二十四節季である立秋前日まで続く。暑中見舞いはこの時期に出そう。カラッとした暑さに比べ湿度の高いと蒸し暑い、これが不快にさせる。

 湿度の高い日は気温が30度を超えると蒸し暑くなり不快指数が増し、多くの人が耐え難い思いをする。夜まで続くと熱帯夜となり寝苦しくなる。高台に住む知人が、窓を開けると風が家の中を吹き抜けるのでクーラーも扇風機もいらず、と涼しそうな顔で語る。狙ってそうなったのかとは聞かなかったが、天然クーラーの家も有るには在るのだと知る。

 こんな暑さを乗り切らせるのが土用の丑の日、明後日がそれに当たる。今年の夏はウナギが少し安く食べれる、養殖用のウナギの稚魚(シラスウナギ)の漁獲が増えているからという。地元スーパーの取材記事にも、値下げ確実の見通しと載っている。といっても普通の鮮魚に比べれば高価だが、暑さを乗り切る1度だけの贅沢として許される。

 丑の日、都会では老舗の店には朝からウナギを食べる人で行列ができるという、日本食文化の伝統だろう。我が家のウナギ、毎年この季節に息子一家から届くものをいただく。いつも肉厚でふっくらやわらか、濃い目のタレが口に合う。さて、今年のウナギはどんな姿を見せるのだろうか。
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