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2016年10月08日 | 生活・ニュース

 今日は二十四節季の一つ白露、本当に秋らしくなるころという。台風が多く彼岸を過ぎても蒸し暑い日が続いていたが、少し秋らしさを思わせる朝夕の気配だが本当の秋はもう一歩といったところ。庭の朝顔がすっきりしない日和に戸惑っている。今朝も十個ばかし咲いている。根元には早く落ちた種から伸びた弦にも咲いている。

 もういいでしょう、そう思って朝顔の垣を取り除いた。ネットに絡んだ弦をハサミで短く切りながら除く。しっかり絡んだ弦には意志があるかのように枯れていても容易には離れない。ネットを切らないように気を付けながら切り取ること小一時間、弦が取り除かれネットが大きく息をしているようだ。隠れるところを失ったカマキリが戸惑っている。

 朝顔、今年もブログや投稿の題材にさせてもらい大いに助かった。繰り返し採種し蒔いて咲かせる、もう何代目のだろう、5代いや6代、それ以上かもしれない。人の手を介してとはいえ、自家受粉というからあの狭い花びらの半日の命のなかで子孫の種を実らせる。自然界の生物の生き強さを知る。

 朝顔はヒマラヤ山麓が原産で、わが国には奈良朝の末ごろ、中国から薬用として渡来したそうだ。江戸時代に夏の景物として栽培が盛んになり、朝顔売りが繁盛した、時代物の話からそんな知識を得る。映像で見る改良された朝顔の華やかさはないが、白、紅、紫、紺など、カーテンを開けたとき目に入る落ち着いた色がこの夏も楽しませてくれた。
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