たっちゃんのバイク沼

たっちゃんのレンズ沼の別館
好きなバイクの紹介ブログです。

【たっちゃんのバイク沼 第5沼Buell M2⑤】 M2 CYCLONE フロントタイヤ交換

2017-03-20 22:33:12 | たっちゃんのバイク

クラッチ修理をしたBuell M2 CYCLONEですが、確かに直線を走るには超気持ちよくなったんですが・・・・実は異様に偏摩耗したタイヤのおかげでワインディングを気持ちよく走れない状態でした。たぶん、このM2の前の所有者はジムカーナをこの車両でやっていて、グリップ確保のために空気圧を若干落として、かなり深いバンク角での走行を繰り返したためタイヤの真ん中より外側がえぐれたようにすり減ってしまっていて、コーナーでバンクさせるとハンドルを取られてしまうので気持ちよく走れなかったんですよ。で新品タイヤに交換したかったんですがサイドスタンドしかないM2 CYCLONEは車体の下側もクッションとマフラーがあるため固定できなくて困ってたんです・・・で、じゃーん、レーシングスタンド買いましたぁ。これでフロントタイヤの交換ができます。

フロントアクスルの左側のナットを外して

両側のアウターチューブの割り締め部分のボルトを緩めて外します。

アウターチューブの下端の両側にジャッキを当てて左右均等に持ち上げます。

ゴムハンマーで叩いてフロントアクスルを抜きます。

フロントにはスピードメーターケーブルも何もないので、すぱって抜けるかと思ったら、キャリパーがリムに当たってホイールが外せません。このモデルは大径ディスクを使うためにキャリパーを外すためのスペースを犠牲にしちゃってたんですね。最悪の整備性です(泣)かなり悩んだあげく、キャリパーのピストンを目いっぱい引っ込めて更にバッドを外してようやくギリギリでキャリパーが外せました。

ホイールを外した状態です。

いつもの木工クランプでタイヤのビードをハンプから落とします。この作業は両側から行います。

でやっとタイヤを外すことに成功。このまま新しいタイヤを途中まで嵌めてあと少しまで行ったんですが

さすがにラジアルタイヤは硬くて・・・・手作業は断念。前にクラッチの交換を頼んだ比較的安いバイク屋さんで嵌めてもらって・・・最初からやってもらえば疲れ果てなくて済んだのに・・・・(泣)このまま組み戻したんですが、その際にもM2 CYCLONEの整備性の悪さが顔を出します。普通、ホイールのベアリングの間にあるスペーサーはずれるとアクスルシャフトが通せないのでずれないように工夫してあるのに、M2 CYCLONEはそんなことには全然気を使ってなくてアクスルシャフトを通すのにすごく苦労してしまいました。

でも、タイヤを履き替えたBuell M2 CYCLONEはものすごく気持ちよく走れるように大変身。3速か4速に放り込んであれば、どこからでも力強く加速してくれますし、非常にニュートラルな操縦性になりました。アホみたいにパワー感のあるDUCATIよりは少しおとなしいけど低回転からドバドバって加速するM2は、峠道レベルのスピードで最もしっくりくる加速を見せてくれます。この低速域からの力強さが気持ちいいです。まだ、たっちゃんの方が後輪に過重をびたっと載せきれてないので慣れてくればもっと加速時の遠心力を感じて楽しめるんじゃないかなって思います。

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 【たっちゃんのバイク沼 第3... | トップ | 【たっちゃんのバイク沼 第9... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。