鬼山竜也の住宅業界 商売の王道

良い家づくりに真剣に取り組んでいる方々が、お客様のためにより良い仕事が出来るようになるためのヒントになれば、嬉しいです。

【2361回】 過去、当たり前にやってきたことをいつの間にかやめていないか?

2017年06月17日 | 住宅コンサルタントとして
来場されたお客様にお礼状を出す。
来場されたお客様にこだわりのお飲み物を出す。
お客様がお帰りの際には、全員で見えなくなるまでお見送りする。
そもそも、来て下さるお客様が本当にありがたく、
基本的に感謝の気持ちがいっぱいで対応する。

事業を立ち上げた頃や新人の頃、当たり前にできていたことが
いつの間にかやめてしまっているってありませんか?

住宅会社は業績が上がってくると、どうしても仕事が増えてしまいます。
その増えた仕事をするために、スタッフさんを雇用します。

4~5人の頃は、無駄なく仕事が回っていたのに、
スタッフが増えていくことによってミスが増えたり、品質が下がったり、
人間関係の問題が起きたり、様々な問題が発生します。

スタッフ同士の仕事がダブったり、場合によっては伝達がうまくいかなく、
やり直しの仕事が発生したりと、ドンドン効率が悪くなっていく・・・。

組織が大きくなるということは、そういう可能性を秘めているのです。

そしていつの間にか、当たり前にできていたことをやれなくなる。
お客様最優先で仕事をしていたのが、自分たちの都合を優先してしまう。

企業が成長していくと、そういう可能性がある、ということを経営者は知っておいた方が良いです。

そういう状況にならないようにするために、どうすれば良いと思いますか?
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