鬼山竜也の住宅業界 商売の王道

良い家づくりに真剣に取り組んでいる方々が、お客様のためにより良い仕事が出来るようになるためのヒントになれば、嬉しいです。

【2235回】 札幌雪祭りにて感じたこと

2017年02月11日 | 住宅コンサルタントとして
昨日から札幌に来ています。

札幌にきた目的は、とある2つの調査なのですが、それは企業秘密(笑)。

もともとの予定よりも早く札幌に来ることが出来ましたので、
昨日は札幌雪祭り会場にも行ってきました。

北海道に9年、住んでましたが、
北海道時代、雪祭りに全く行きたいと思ったことは全くありませんでした。

今回、初めて伺ったのですが、
パリの凱旋門の氷像とか、本当に細かなところまでつくられていて、
凄い技術だなぁ、と感じましたし、数多くのお金と手間がかかっているんだろうと
祭りの裏側のことまで考えておりました。

当然、いろんな企業の協賛金のもとで成り立っているとは感じるのですが、
とても素敵な氷像の横に、協賛している企業名、
それからその氷像をつくった製作者のお名前が明記されたプレートが立っているのですが、
そのプレートのデザインが、メッチャダサいんです!

後、いろんな会場にはいろんなお店が出店されているんですが、
そのお店の看板とかもセンスが無いものが結構多いんですね・・・。

中にはとても素敵な看板やお店もあるし、
氷の像は芸術的にも素晴らしいのに、本当に残念・・・。

日本人、若い方でセンスの良い人は着実に増えてきていると感じますが、
40代(って私も40代ですが・・・)以上の人の感性は、まだまだダサいよなぁ・・・。
全体的に・・・。

イタリアやフランス、ニューヨークのこういったイベントを見たことがありますが、
会場内のお店のセンス、それから誰が制作したのかが分かるプレートに至るまで
本当に洗練されたデザインで、会場の中でうっとりしてましたが、
せっかくの素敵な札幌の街、氷の芸術作品をもっと活かせることってできるよなぁ、
と感じながら見ていました。

ミラノ万博の会場とか、ホンマ、カッコ良かったもんなぁ・・・。

住宅会社のマーケティングも同じで、建物以外にさまざまなディテールに至るまで
デザインを統一させ、お客様が違和感を感じないように発信していかないと、
と改めて感じました。

企業のブランディングやイベントの会場に関して、
海外から学ぶことは本当に多いです。

あっ、ちなみに告知しちゃいますが、2018年は海外視察、また企画しますよ♪
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