鬼山竜也の住宅業界 商売の王道

良い家づくりに真剣に取り組んでいる方々が、お客様のためにより良い仕事が出来るようになるためのヒントになれば、嬉しいです。

【2129回】 商売の基本が学べる名作

2016年10月28日 | 住宅コンサルタントとして
先日、いつも読ませていただいている弘中勝さんのメルマガ「ビジネス発想源」で、
マネーの拳」という漫画の、ある1シーンが紹介されていました。

その内容を知って、その場で読みたくなり、すぐにKindle版で購入し、ダウンロードしました。

クライアント様のところに到着するまでの移動時間と
コンサルティングが終わってから移動する時間で、
全12巻を一気に読みましたが、この漫画、メチャメチャ勉強になりますね。

ボクシングの元世界チャンピオンの主人公が起業し、
会社を上場させ、一流の会社になっていくストーリーなのですが、
主人公がいろんな場面で、商売で本当に大切なことを教えてくれるのです。

「俺は今までの商品戦略を間違っていた。
まず第一に品揃えという考え方だった」

「しかし、これじゃダメなんだ」
「なんでも一応揃ってるじゃダメなんだ」

「誰に売りたいか、誰に買ってもらいたいか・・・」
「商品とはその強い意志を表現したものなんだ」

業界が成熟化してくると、ターゲットを明確にした商品を開発しなくてはなりません。

誰に建てて欲しいのか?
誰にどんな暮らしをしてもらいたいのか?

ターゲットを絞り込み、その顧客の心に届く商品を開発するのに、
こちらの強い意志が不可欠なのです。

これ以外にも、私の心に刺さった言葉、たくさんありました。
どれも商いの本質、王道に沿っていて、もう本当に勉強になります。

マネーの拳」、おすすめです。
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