鬼山竜也の住宅業界 商売の王道

良い家づくりに真剣に取り組んでいる方々が、お客様のためにより良い仕事が出来るようになるためのヒントになれば、嬉しいです。

【2113回】 イメージする力

2016年10月12日 | 住宅コンサルタントとして
人はイメージした以上の自分にはなれない、と言われます。

イチロー選手が小学生の頃に書いた作文は有名ですが、
やはり小学生の頃からプロの世界で活躍することを明確にイメージされていました。

プロ野球選手で、首位打者になってやる、とか、3割5分以上の打率を残そうとイメージし、
その実現のために猛烈に努力を積み重ねた選手が、ようやく3割の打率を残せるのです。

最初から2割5分の打率でいいや、と考えている人は、打率3割なんて到底、無理なのです。

企業経営においてもそれは同じで、
やはり最初から地域一番店、県内ナンバー1を目指していなければ、
順調に成長することは難しいのです。

器の小さな経営者は、「ご飯が食べていければいい」と考えてしまいがちで、
現にそういう工務店の経営者を多々、見てきました。

10年前、そういう意識だった方は、今、お仕事を受注することができていません。

元請けは無理で、下請けのお仕事しか無い会社がたくさんあります。

現状維持だったり、ご飯さえ食べていければいい、と思った瞬間から、
企業の衰退ははじまるのです。

今は年間数棟の会社だったとしても、
30棟、50棟、100棟とイメージする力が経営者には必要です。

成長しようという気持ちが無い人、
成長しようという気持ちが無い企業は、
やはり魅力的ではありません。

いろんな見方がありますが、
個人的に素晴らしいなぁ、と思っているのは
ユニクロの柳井社長やソフトバンクの孫社長は、
成長するイメージを未だに持ち続けていることです。

だからファーストリテイリングは、あれだけの会社になりましたし、
これからも成長され続けることでしょう。

トップのイメージ力、とても大切だと思っています。
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