Serendipity - Naganuma Tatsuru Blog

甘いもの好きジャズギタリストのブログ
おもに演奏&甘いもの日記。

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10/21ギターたくさんライヴVol.3

2012年10月27日 | 演奏

前回の続きです。

10月21日はギター三昧だったんです。
夜は「ギターたくさんライヴVol.3」@JAMUSICA

今回は川手博史さん、泉功一郎さんにホストベーシストの辻充浩さんと私で。

この「ギターたくさんライヴ」、何度かこのブログにも書いていますが、私の敬愛する札幌のジャズギタープレイヤーの皆さんともっと一緒に演奏したい!という私のワガママにより企画させていただいているライヴです。
ギタリスト同士って、普段あまりライヴなどの場面で一緒になることがないんですよね。だから、オンステージはもちろんオフステージも含めてワイワイやりたいっていう。お互いのギター取り換えっこしたり(笑)なのでけっこうサウンドチェックから盛り上がります(笑)

ライヴとしては、ギタリストがたくさん集まってみんなでジャカジャーン!ではなく、それぞれのプレイヤーの個性やサウンド、スタイルなど・・・をお客さまに聴いていただいて、その違いなんかも含めて「ジャズギターのサウンド」を楽しんでいただきたいという趣旨なんです。ギターデュオでやったり、各ギタリストとベースのデュオのコーナーがあったり。もちろん、みんなでジャカジャーン!とセッションするコーナーもあります(笑)
毎回、「組み合わせ表」というのがありまして、それにのっとって粛々と進行します。


Vol.3も含め、基本的にはオーソドックスなスタイルのプレイヤーの皆さんにお願いしてきたので、サウンドの方向性とかは近いと思うんですが、でもやっぱり個性が出て全然皆さん違うんですよね。

もちろん、それぞれのサウンドを・・・という事だけではなく、ギタリスト同士だからこその音の会話も聴きどころです。
曲や場面、共演者によって、和気あいあいとした会話になったり、ジョークの言い合いになったり、バトルになったり・・・と様々です。
これが毎回本当に楽しいです。演奏している方の楽しさが、お客さまにも伝わるといいなあと思いながらやってます。

そんな「ギターたくさんライヴ」も今回でVol.3。
まあ、私の中では8月のJeffrey Burrさんのワークショップ+ライヴ+セッションも、ギターたくさんスピンオフ企画という位置づけなので、4回目ですね。

結論から申し上げますと、もう、大興奮でした。

川手博史さんは、私が高校生でジャズはじめたての頃からお世話になっていて、本当に何度も一緒に演奏させていただいているんですが、ここ最近はご無沙汰してしまっていて、何年かぶりに共演できました。
久しぶりに聴いた川手さんのサウンドは本当に美しくって鳥肌モノ。プレイ内容はもちろん円熟の極み。
川手さんの「'Round Midnight」何年ぶりでしょうか。ハタチそこそこの頃に、(前回ブログに登場の)ベースの柳真也さんとデュオで演奏されていたのを聴いて、そりゃもう感激だった曲なので、感動もひとしお。

泉功一郎さんは、普段よくSLOWBOATで演奏されているので、お互いのプレイはそこそこ聴く機会があったと思うんですが、ちゃんとした共演というのはあまり今まで機会がなかった気がします。
最近はピックを使わず指で弾いていらして、でも、繊細なだけじゃなくてダイナミック!ファンキー!聴いていても一緒に演奏していてもテンションupです。
そして、川手さんもそうなんですが、節回しや抑揚で、何を弾いてもジャズの香りがする。たまらんです。ギターって何せロックな楽器ですから(笑)これって本当に難しいことですし、私の常日頃からの悩みのタネでもあります・・・

そんなお二人との演奏。楽しくないわけがありません。もう終始ニヤニヤ(笑)
ベースの辻さんも最高でした。ドラムレスなのを感じさせないビート、ベースのボディの響きのする音色はもうギターたくさんライヴには欠かせません。

最高のライヴだったんですが、残念だったのは・・・

先述の「'Round Midnight」の演奏中。川手さんの弾くメロディを、思い入れたっぷりに伴奏していたんですが、気づいたら自分の音が小さい気がする。
あれ?と思ってギターのボリュームを上げても・・・小さい。
アンプのボリュームも・・・さっきまでと同じ。
ふとアンプの電源部分を見ると・・・スイッチはONなのに、ランプが点いてない。

はい。アンプが壊れました・・・
(┬┬_┬┬)

私の曲への思い入れとは裏腹に。なんて人の気持ちのわからないアンプなんでしょう。そんな子に育てた覚えはないぞ。

まあお店のPAお借りしたりして、ライヴへの影響は最小限で済んだのが不幸中の幸いだったんですけど。

で、ふと考えてみたら。
確かに、最近やたらイイ音してましたね(笑)

いや、どういう事かっていうと、「アンプは壊れる直前がいちばんイイ音がする」ってよく言うんですよ。
まあ、都市伝説(笑)みたいな部分もなくはないと思うんですが、真空管を使ってることもあって、なんかこう、燃え尽きる直前の!みたいな。
最近本当に、セッティングにあまり苦労せずになんかこう、枯れたカンジが出てけっこうイイなあと思ってたんですが。枯れたどころじゃ済まない事態だったんですねー。

そんな事を実感。

ちなみに原因は、真空管が壊れて(中が白く燃えたみたいになってたので、まさに燃え尽きたんでしょう・笑)、ヒューズが飛んだという事だったとアンプを修理してくれた方が教えてくれました。

今までありがとう。お疲れちゃん。

新しい真空管になって帰ってきたアンプさんなんですが、音がやっぱりまるっきり変わってしまいました。
あの、何というか、ひなびた感じがないんですよねー。
最近気に入ってただけに残念です。でもこればっかりはどうしようもないですからね。
これからまた慣らして、使いこんで・・・いい感じになったところでまた壊れるんでしょう、きっと(笑)
まったくお前ってやつは!(笑)

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ライヴと身長

2012年10月23日 | 演奏

なんとなく、先週のライヴを振り返ってみようの巻です。

まず木曜は、円山のフレンチレストラン、ルファルさんで。
ボーカルの玉村優香さん、玉川健一郎さんと私の、2ボーカル+ギターでの演奏。
普段別々にご一緒させていただいているものの、こうしてデュエットの伴奏をするのはもちろん初めて。
尊敬するボーカリストの、ふたつの声が重なり合う瞬間がなんとも至福。
ルファルさんでのライヴは月に一度開催されてまして、私もけっこう参加させていただいてます。毎回オススメです。予約の際に、お食事も付けていただくのが特にオススメですよ!

で、玉村優香さんとはその翌日も一緒に。スターバックス美園店さんの一周年を記念してライヴしてきました。
この日はドラムレスのピアノトリオ+ボーカルで、いわゆるNat King Coleスタイルなサウンドになりました。
いやー気持ち良かった!絶妙な音量感というかなんというか、この編成ならではのものがありますよね。


ベースの柳さん(とアイスコーヒー)。このブログ2度目の出演です。
いつもキラースマイルありがとうございます。



土曜日はトロンボーン酒本ひろつぐさんの「4 Trombone Meeting」@紙ひこうき。
このバンドでは2年ほど演奏しています。今回は新アレンジや懐かしいレパートリーもあり。
トロンボーン4本+リズムセクションで、酒本さんの入魂のアレンジによるトロンボーンのアンサンブルの妙とか、リズムセクションとのかけ合いがなんともワクワクです。次回は12月かな?4Tromboneでクリスマス!これも紙ひこうきさんで。最高のクリスマスライヴになること間違いなしです。

その後の飲み会が、それはもう楽しくて、飲みすぎ(お酒弱いので少量ですけどね)&睡眠不足になってしまったのはご愛嬌・・・

日曜日はもうギター三昧!
まずはイオンモール札幌発寒で演奏。前日に続いて酒本ひろつぐさんと、この日はトリオ。
ギターの花田進太郎くんも一緒です。トロンボーン+ギターデュオです。 
初顔合わせなトリオでしたが、まあ同じギターだとある程度出方もお互いわかるので(笑)スムーズに。
やっぱり同じ発想に行きやすいというか、気づいたらまったく同じことを弾いちゃってたりします(笑)それじゃあ広がりがないよなあ・・・って思って違うところを狙っていくと・・・そこでもはちあわせしたり(笑)そういうところのせめぎ合いも面白かったりするんですよね。で自分のプレイも変化していきますし。花田くんのプレイは刺激的です。
ただあまりに影響されすぎて、自分のフレージングが無意識に彼のそれに近くなっちゃうところが多々。そこは自分のプレイをしっかりして、お互いの色が出ると、もっと聴いている方が楽しめるんじゃないかなあという反省も。

よく考えると、自分って、普段の会話でも、相手のしゃべり方というか、口調とか、アクセントとかにすごく影響されやすいんですよね。
だから、関西出身の方と話すと、部分部分でエセ関西弁みたいな言葉になってたりします。口癖とかもすぐうつっちゃう。
イギリスにいた頃の英語もそうでした。最終的にイングランド北部にいたので北部なまりというか、ちょっと田舎くさい感がある発音に・・・もともと日本語なまりですからね(笑)妙なミックスになってたと思います・・・

そんな事を、考えてたり、実はあまり考えてなかったりするんです(笑)

帰る前に一枚。

花田くんは背高いですね。
僕もよく高いって言われます。聞かれたらいつも「180cmくらいですかね。フフン」なんて言ってます。


で、前に花田くんと背中合わせで立ってみたら、彼の方が僕より高かったんです。
んで、その彼が言うには「ボクは180センチないんですよー」

ん?

花田くん>ながぬま
180cm>花田くん

ってことは、
180cm>花田くん>ながぬま

つまり、明らかに

180cm>ながぬま

しょーげき・・・
( ̄O ̄;)

だったことを、上の写真を見て思い出しました。
まあ、それが判明した後も、聞かれたら180cmって答えてますけどね。いいんです。四捨五入。

くだらないことを書きすぎたので、ギター三昧だった日曜の後半戦のことはまた改めて書きます。
最高だったんですよ!ほんとに! 

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10/21(Sun)ギターたくさんライヴ@JAMUSICAの宣伝

2012年10月20日 | 演奏

明日はコレ!

10月21日(日)
ギターたくさんライヴ Vol.3

JAMUSICA

札幌市中央区北4条西28丁目
ラ・ワイスビルB1
(西28丁目駅2番出口よりすぐ)
TEL: 011-612-1900
http://www.jamusica.jp/

Open 19:00 Start 19:30

Charge ¥2,000(要1drinkオーダー)

川手博史(guitar)
泉功一郎(guitar)
辻 充浩(bass)
長沼タツル(guitar)

尊敬しているベテランジャズギタリストお二人をお迎えして、ギター三昧です!
川手さんは私が高校生の頃にジャズギターの格好良さを教えてくれた心の師匠です。
師である伝説のギタリストJoe Passを彷彿とさせるサウンドは興奮モノです。
泉さんは、私が出演させていただくようになるよりずっと前から、老舗SLOWBOATさんで演奏されていて、同じギタリストとして、尊敬と同時に、なんというか勇気をもらっております。
プレイはブルージーかつファンキー!そしてバップです。たまりません。

そんなお二人と演奏できるのは本当に嬉しいです。ベースの辻さんも、ウッドベースの美しい音色でガンガン迫ってきて最高です。

お二人ともオーソドックスなジャズを基本としながら独自のサウンドをお持ちなので、そのあたり聴き比べも一興かと。
とにかく毎回ギター三昧で楽しいライヴです!

ぜひ!お待ちしておりますー♪ 
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携帯が壊れまして

2012年10月01日 | 日記

先日。
持っていた携帯電話(普通の折りたたみ式)の画面が、なんか変になったなーと思ったら。
気づくとどんどん症状悪化→ついには何も映らなくなる→何もできなくなる(あ、電話は受けられました。誰からかかってきてるかは話すまでわかりませんでしたが・・・)
で、電源をつけたり消したり、ってすると時々映る。で、映ってる間にサササッっと用を済ます。

まあ、携帯にそんなに頼ってもね・・・とそんな感じでだましだまし1日半くらい使ったんですが、やはり不便(そりゃそうだ)。あと連絡面などでどう考えても関係各位にご迷惑を。あと間違って電話をかけてしまったり。ダメじゃんか。

修理頼むとお金も時間もかかるらしいと判明。


そこで意を決して。
iPhoneにしましたよ!

あいほーん。さいせんたーん。4Sですが。

あたりまえですが便利ですね!使い方はまだよくわからないですが楽しいです。
指でさっ!しゅっ!ぐわー!(拡大)とかウキウキでやってます。
さっそくレッスンや練習で活躍してます。

で、この間の土日はCAFEサーハビーさん3周年記念イベントでのソロギター!
からの、翌日は旭川へ!イオン旭川西店さんで演奏。からの、醤油ラーメン。充実。



ケーキになると。


この後すぐみんなで四方八方からフォークでつついて食べました(笑)

素敵な出会いもたくさんあって、嬉しい週末でした。

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