Serendipity - Naganuma Tatsuru Blog

甘いもの好きジャズギタリストのブログ
おもに演奏&甘いもの日記。

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夏の思い出あれこれ

2012年08月30日 | 日記

残暑厳しい今日このごろですが、夏大好き(というか寒いのがキライ)な私は嬉しくすごしております。

以前はあまり汗をかかなかったんですが、半月ほど前にすごくヘビーな夏カゼにかかって、数日間どっさり汗をかいていたら(だって30度超えの日に某ユ〇クロのヒートテッ〇の肌着とか着てましたからね、寒くて・・・笑)それ以来人並みとはいかないまでもそこそこ汗をかくようになった気がします。
あと、移動のときはたいていギターを背負ってるので、背中が暑くて・・・

そんな夏っていいですね!これからの季節は考えるだけでイヤです。

今年の夏も楽しかったです!いや、まだ終わってないですけど。
楽しいことがあるたびに逐一思いのたけをブログに書いていればこんなことにはならなかったのだろうと思いますが・・・とにかく全部は思い出せないほど素敵な演奏の機会があって嬉しかったです。 まわりの人たちにホント恵まれてるなあと思います。

で、相変わらず写真はあまり撮ってないんですよね。だからブログ書けないんだけど。

これは7月末に行った置戸町のおけと湖。


 

 
湖畔のお祭りでの演奏で、当日午前中にサウンドチェックだったので、札幌から夜を徹して向かいました。
早朝に着いて、まず風景の美しさにビックリ。朝の澄んだ空気とあいまって、なんだか外国にいるみたいでした。
「これは、カナダか、カナダなのか!」とか何とか徹夜明けのテンションで盛り上がりました。



で、そのあとは定山渓ジャズ・タウン!
素晴らしいイベントでした。自分のトリオで出演させていただいたんですが、演奏できて本当に嬉しかった。
私の中で白眉だったのは、なんといっても自分の演奏、ではなく(笑)最終日に聴きに行ったボーカリストKristin BerardiとギタリストJames Sherlockのデュオ。
雨の中での演奏でしたが、もうそんなことは全く気にならないくらい夢中になって観てました。おそらくその場にいた方みんなそうだったのではないかと。音を通じて会場全体がひとつになるような、美しい瞬間がそこかしこにあったような気がしました。

ギター目線で見ても、Sherlockさんほんとスゴかったです・・・まず音が。もう目の前で弾いてるようなアコースティック感。
圧倒的なテクニックは言うまでもないですが、伴奏もソロも一人でこなしながらも、躍動感とアイディアでまったく単調にならないし、でもシンプルなことをやるとまたグッと来たり。
観る前に、どんな人かなーって某動画投稿サイトでプレイを拝見してたんですが、生で観たらホントに10倍くらい良かった・・・

感動と同時に、まがりなりにも同じステージで演奏していただけに、おこがましいというか比べられるような存在でないとは承知していますが、すごく悔しかったのも事実。衝撃のかっこよさでした。

帰宅と同時に、iT〇nesとAmaz〇nでSherlockさんの参加作品を買い漁ったのはいうまでもありません(笑)
お気に入りアルバムがまた増えました。

雨の野外ステージで、自分のベストの機材を持ち込んでいるわけでもないはずなのに、あの美しいサウンド。やはり、サウンドはプレイヤー自身から生まれるものでしかないんだと実感。

実感しつつも、換えちゃいました、アンプの真空管(笑)

そそそ、
それとこれとはまた別の話アルネ!σ(^◇^;)

そういう細部へのこだわりも大事なんです(笑)矛盾・・・


なかなかいい感じです。

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マニアックなピックの話

2012年08月07日 | 楽器/機材

この夏もたくさん素敵な事や思い出深い事があったので、ブログに書くぞ!と思ったんですが、なんかまだあまり整理できてないのでまた今度書きます(笑)

とりあえず、前からご紹介したかったギターピックの話を。マニアックです。

現在絶賛愛用中のピックです↓

JOP Jazz1 1.2mm 左がセル製、右がポリアセタール製です。


私のウェブサイトでもちょっとご紹介してるんですが、静岡にある「JOP Guitar Pick」(http://shop.jop-style.jp/)のピックです。
ひょんなことから代表の平野さんとお会いする機会があり、ピック談議の末(笑)「スタイルに合うかも・・・」と薦めていただいたのがきっかけでした。

以前は大手某D社やF社のものを愛用していたんですが、今はコレ!上の写真の右側のもの(ポリアセタール)を使ってます。
ちなみに私は肩の部分(とがってない所)で弾いてます。本来はとがってる所で弾くものなので、そこに製作者のこだわりがあるだろうとは思うんですが(笑)平野さんスミマセン(笑)
ちなみにセル素材のもう少し厚めのものも好きで、そっちはちゃんととがった方で弾いてます(笑)

JOPのピックの素晴らしいところは、一枚一枚のクオリティの高さはもちろん、個体差がすごく少ないことですね。

ピックってどれも同じようでいて、厚さ、素材、形と様々なファクターがあってどれも音色にすごく影響しますし、あと同じモデルでも個体差が実はすごくあるんですよね。フチの部分の加工精度なんかもポイントです。ピックにこだわるギタリストの共通の悩みだと思うんですが。

個体差、といえば聞こえはいいですが、要するにハズレがあるって事なんですよね(笑)
何枚か買うと、1枚だけ明らかに音が薄いとか、そういうのが混ざってるという。損した気分になりますよね(笑)
で、JOPのピックはそれがホントに少ない印象。

サウンドの面で言っても、アタック、ピッキングへの追従性の高さ、音の厚みのバランスが素晴らしいと思います。
いずれも私の理想のスタイル、サウンドにおいては不可欠な要素なんですが、バランスが本当に難しい。あちらを立てればこちらが・・・みたいな部分がすごくありまして。以前までのピックでは不満だったところです。やっぱりフルアコのボディをしっかり鳴らしつつ、アタックが出せて・・・というのがけっこう難しいところで。

もちろん弾き方がいちばん大きな要素なんですが・・・(笑)だからこのピックを使うようになってから弾き方も少し変えましたね。

「Jazz1」のモデルの中でも、素材や厚さが数種類あるので、好みによって自分に合ったものを選べるのも嬉しい。
(私は使ったことがないですが、もちろん「Jazz1」以外にも様々なモデルがあります)


そんなJOPのピックがもっともっと広まるといいね!と平野さんと話していて、そこで私も超微力ながらブログで紹介、宣伝しようと。
このピックが人気が出て大手楽器店に並ぶようになったらば入手するのも楽になりますしね(笑)
まあともかく、大変オススメです。

こちらで買えますよ!
JOP Guitar Pick http://shop.jop-style.jp/
 

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